505 GamesとデベロッパーのECC Games S.A.は、PC向けドリフトレーシングシミュレーション『DRIFT21』のSteam早期アクセスを2020年5月8日より開始することを明らかにした。価格は2570円[税込]。
早期アクセス開始時のゲーム内容は以下の通り。
- チューニングガレージ︓300種類のデカールを含む750のパーツとペイントショップモード
- 3種類のマシン︓NISSAN シルビア(S15)、SUBARU BRZ、MAZDA MX-5
- エビスサーキットの3コース︓ドリフトランド、ドリフトスクールコース、南コース
- ドリフトテクニックを磨けるトレーニングモード
- 3つのゲームモード(Time Attack、Solo Run、Free Ride)と20種類のチャレンジ
- ハンドルコントローラー対応︓Thrustmaster、Fanatec、Logicool
早期アクセス期間中、コース、マシン、ゲームモード(マルチプレイヤーを含む)などの新要素の追加および日本語の実装を予定。また、コミュニティからのフィードバックに基づいてゲームを改善していくとのことだ。