RAMCLEARは、核戦争後の世界で起きる本格的なミステリーが楽しめるアナログゲーム『探偵シド・アップダイク カラミティトルーパーズ』を発売した。
以下、リリースを引用
核戦争後の世界を舞台にした新作マーダーミステリー、「カラミティトルーパーズ」発売。
株式会社RAMCLEARはパッケージ型マーダーミステリー「探偵シド・アップダイク カラミティトルーパーズ」の販売を開始した。
シナリオは「第7回創元SF短編賞」山本弘賞受賞者の各務都心。イラストは珂弐之ニカ。
マーダーミステリーとは、中国で人気に火が付き、国内でも盛り上がっている新しいアナログゲーム。
それぞれのプレイヤーがミステリ小説の登場人物になり、会話しながら謎を解き明かす。
人狼ゲームとTRPGと謎解きゲームのエッセンスを持ちつつ、初心者でもシンプルに遊べる楽しさが魅力。
RAMCLEARのサイトでは無料のマーダーミステリー「探偵シド・アップダイク 超能力研究所」も公開中。こちらはファミ通「無慈悲な8bit」にて紹介されたもの。
各種SNSツールを使って体験可能なので、自宅でも楽しめる。
自宅にこもりがちな昨今、リモートツールでオンラインアナログゲームに挑戦してみてはどうだろう。