2020年4月16日(木)発売の週刊ファミ通(2020年4月30日号)では、スクウェア・エニックス 浅野智也氏のチームをフィーチャー! 注目タイトル『ブレイブリーデフォルトII』、『バリアスデイライフ』、『オクトパストラベラー 大陸の覇者』の見どころを詰め込んだ、読み応えたっぷりの36ページ特集をお届けします。

 表紙はスクウェア・エニックスの生島直樹氏による描き下ろし。『ブレイブリーデフォルトII』メインキャラクターの4人に加え、背景には『オクトパストラベラー』、『バリアスデイライフ』のキャラクターたちが! 作品の垣根を越えて交流するキャラクターたちの姿にご注目ください!

『ブレイブリーデフォルトII』待望のシリーズ新作について徹底インタビュー

 先月末、体験版がサプライズ配信されたことで話題になったNintendo Switch用ソフト『ブレイブリーデフォルトII』(2020年発売予定)について、さっそくインタビューを実施。開発の経緯、キャラクターと物語、システム、楽曲などなど、気になることをまるっとうかがいました。本記事では、その一部を抜粋して紹介!

浅野智也氏(あさの ともや)

スクウェア・エニックス 企画・プロデュース(※文中は浅野)

高橋真志氏(たかはし まさし)

スクウェア・エニックス プロデューサー(※文中は高橋)※高橋真志氏の“高”は“はしごだか”です。

タイトル&コンセプトについて

――昨年末のタイトル発表、そして3月末の先行体験版の電撃配信に、驚いたファンも多いと思います。まず、本作が“ブレイブリーサード”という名前ではなく、『ブレイブリーデフォルトII』であることに驚いたのですが、どのような経緯で開発が始まったのでしょうか。

浅野タイトルの名前について詳しくお話しする前に、まずは『ブレイブリーセカンド』についてお詫びをさせてください。『ブレイブリーセカンド』では、多くの期待をいただいたにも関わらず、ファンの皆様の期待に沿いきれていない部分があったと感じております。『ブレイブリーセカンド』での反省が、いま僕らのチームが手掛けているすべてのタイトルの制作の根底に強く根付いています。

――そういったタイトルのひとつが、2018年に発売された『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』だったのですね。

浅野はい。その反省を胸に、『オクトパストラベラー』の開発を進めていきました。当時、『ブレイブリー』シリーズの今後の展開は、正直きびしいと僕らは考えていました。それにも関わらず、スマートフォンのチームが、「『ブレイブリー』シリーズの新作を作らせてほしい」と言ってくれたんです。

――それが、2017年に配信開始された『ブレイブリーデフォルト フェアリーズエフェクト』なのでしょうか。

浅野はい。とてもありがたいお話でしたし、『フェアリーズエフェクト』はとてもいいスタートを切ってくれたので、僕らにとっては追い風となりました。いまなら、『ブレイブリー』シリーズの新作を企画できるんじゃないか。そう思ってプロジェクトがスタートしました。

――そこから、タイトルが『ブレイブリーデフォルトII』に決まるまで、どのような試行錯誤があったのですか?

高橋今回は、初心にかえって、初めて『ブレイブリー』シリーズに触れるユーザーの方にも100% 楽しんでもらえるものにするために、登場人物や世界観を一新することは決めていました。新しいキャラクターたちの物語であり、かつ『ブレイブリー』の完全新作だと誤解なく伝えるためには、どんなタイトルにすればいいのかを考えまして……。

(中略)

ジョブシステムについて

――キャラクターデザインは、『オクトパストラベラー』に続いて、生島直樹さんが手掛けていますね。

浅野生島は、いきいきと取り組みつつも苦労していましたね。これまでは、ジョブのデザインを複数のゲストイラストレーターさんにお願いしていましたが、今回はすべて生島ひとりが担当しているので、量も多くて。

――すべてのジョブのデザインを、ひとりで!? それはたいへんな……。

浅野ゲストイラストレーターの皆さんに描いていただくと、それぞれの個性が感じられますし、華やかでよいのですが、今回は統一感を重視しました。

(中略)

楽曲について

――フィールドマップやモンスターとのバトルと言えば、Revoさんが手掛ける楽曲は、本作でもすばらしかったです。

高橋体験版にも収録されているノーマルバトルの楽曲は、『ブレイブリー』シリーズのつぎの作品を担当することになったときのために、以前から温めてくださっていたとお聞きして、ジーンとしました。乗りに乗って作曲してくださっているので、曲数は前作よりもかなり増えています。すでに楽曲のデモはすべて揃っているので、あとは収録を進めていくだけですね、自分も日々の楽しみにしているところです!

――今回の曲は、『ブレイブリーデフォルト』と比べると、大人っぽいといいますか、切ないテイストが増していると感じたのですが、皆さんからRevoさんに何かリクエストしたのでしょうか。

高橋プロジェクトのコンセプトや、キャラクター、シナリオ、世界観の設定などの膨大なテキストを読み込んでいただきました。が、その後はすべてRevoさんにお任せしていますので、受け止めていただいたゲームの印象がそのまま楽曲として表現されていると思います。

(後略)

気になるインタビューの続きは2020年4月16日(木)発売の週刊ファミ通(2020年4月30日号)にて!

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詳細は週刊ファミ通本誌にて!

 以上、スクウェア・エニックス新作特集 feat.浅野チームの見どころ紹介でした。詳しい内容は、2020年4月16日(木)発売の週刊ファミ通(2020年4月30日号)でご確認ください!

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