小学館の月刊誌『幼稚園』6月号(2020年4月30日ごろ発売予定/価格990円[税込])の付録が雑誌の公式サイトや公式Twitterなどで発表。付録は将棋棋士・加藤一二三さんプロデュースの“ひふみんしょうぎ”とのこと。
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— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)
2020-04-10 18:43:09
“ひふみんしょうぎ”は、盤面を6×6、駒も5種類だけに厳選し、駒の強さや動かせる向きなどをわかりやすく表記。『幼稚園』のメイン読者層の4~6歳にも遊びやすい工夫が施されているとのこと。また、とじ込み付録では、さらにオセロと囲碁が付いてくるというから驚き。
『幼稚園』といえば、2019年6月号の付録の“やきにくリバーシ”が大きな話題となったほか、2020年4月号の“ワニワニパニック”、2020年5月号の“公衆電話”など、大人もつい気になってしまう凝りに凝った付録が大きな売りとなっている。今回のテーブルゲーム各種の付録も、外出自粛が続く中、家族で楽しめるコンテンツとなりそうだ。
幼稚園4月号ふろくは「ワニワニパニック」&「のび太の新恐竜パニック」。モーターにより5匹のワニが出たり入ったりします。カウンター付きで何匹たたけたかがわかります。さらにモーターを入れ替えると「映画ドラえもん のび太の新恐竜」バージ… https://t.co/UHIijFP3uY
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)
2020-02-28 19:18:43
幼稚園5月号ふろくはNTT東日本・NTT西日本さんとコラボした「こうしゅうでんわ」。災害時などは優先的につながりやすい公衆電話。ふろくで使い方を覚えておきましょう。受話器を置くとテレホンカードが戻ってくるギミック付き。ボタンはプラ… https://t.co/FylXATG82A
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)
2020-03-30 12:30:29