2017年(平成29年)2月23日『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』発売

 いまから3年前の2017年(平成29年)2月23日は、プレイステーション4ソフト『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』がスクウェア・エニックスから発売された日。

NieR:Automata』はゲームデザイナーのヨコオタロウ氏がディレクターを務めるアクションRPG『NieR』シリーズの最新作。異星人に侵略された未来の地球を舞台に、人類の切り札であるアンドロイド戦闘用歩兵“ヨルハ部隊”と異星人が作り出した“機械生命体”との戦いが描かれる。

【今日は何の日?】『ニーア オートマタ』3周年。ヨコオタロウ氏が描く世界観と2B、9S、A2ら魅力的なキャラに心奪われる人が続出_03

 ヨコオ氏が創造する独自の世界観やシナリオに多くのプレイヤーが心奪われたのは間違いないが、それと同等もしくはそれ以上に魅力的だったのが、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジーXII』などのキャラクターデザインで知られる吉田明彦氏が生み出した2B、9S、A2といったアンドロイドたち。とくに2Bこと“ヨルハ二号B型”の人気は凄まじく、男性はもちろん多くの女性も魅了。国内だけでなく世界中のプレイヤーたちを虜にしたのは記憶に新しい。

 物語は26種類もの結末が用意されたマルチエンディング方式を採用。感動的なエンディングから完全なるネタ的なものまで、いい意味で期待を裏切ってくれる展開にプレイヤーは一喜一憂。周回を重ねて到達した、いわゆる“Eエンド”と呼ばれる結末は、コンポーザーの岡部啓一氏の切ない音楽と相まって感情を大きく揺さぶられた人も多かったはずだ。

【今日は何の日?】『ニーア オートマタ』3周年。ヨコオタロウ氏が描く世界観と2B、9S、A2ら魅力的なキャラに心奪われる人が続出_02

 開発は『ベヨネッタ』や『アストラルチェイン』などでおなじみのプラチナゲームズが担当しており、同社ならではの爽快なアクション要素が詰め込まれているのも人気のポイント。週刊ファミ通の特集“平成のゲーム最高の1本”では、3位にランクインするほどだった。

 また、スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』では、『NieR:Automata』とのコラボレーションであるアライアンスレイドの新シリーズ“ YoRHa: Dark Apocalypse(ヨルハダークアポカリプス)”の第1弾が実装中。まだまだ続く大型コンテンツなので、ファンならチェックするといいだろう。

 さらに、『NieR:Automata』の前作にあたるプレイステーション3用ソフト『NieR RepliCant(ニーア レプリカント)』とXbox 360用ソフト『NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)』が2020年4月22日で発売からちょうど10年。『NieR』シリーズとして10周年を迎えることになる。

【今日は何の日?】『ニーア オートマタ』3周年。ヨコオタロウ氏が描く世界観と2B、9S、A2ら魅力的なキャラに心奪われる人が続出_01