2019年12月21日、池袋・STORIAにてスマートフォン向けファンタジーRPG『ヴァルキリーアナトミア -ジ・オリジン-』(以下、『ヴァルキリーアナトミア』の公式オフ会“ヴァルキリーアナトミア 公式オフ会#1”が開催された。

 本イベントは、『ヴァルキリーアナトミア』のイベントではあるものの、メインは『ヴァルキリープロファイル』20周年を記念したイベント。出演者たちが『ヴァルキリーアナトミア』プレイヤー方々といっしょに、『ヴァルキリープロファイル』シリーズの20周年を祝うというもの。

来場者に配布されたランチョンマットペーパー
また、来場者にはコースターが1枚ランダムで配布された(こちらは撮影用にお借りしたもの)。
STORIAは飲食をしながらイベントを楽しめるスペース。当日はレナスをモチーフにしたドリンクも販売された。
巨大なタペストリーも飾られていた。
壁には『ヴァルキリープロファイル』の関連書籍や……
パネルなども飾られていた。

 本記事では会場の様子をリポートするとともに、トークの模様などをピックアップしてお届けしよう。なお、出演者は以下の通り

■出演者
冬馬由美さん(レナス・ヴァルキュリア役など)
川村万梨阿さん(フレイ役)
ランズベリー・アーサーさん(アルトフェイト役)
生フレイ様
安東拓未氏(スクウェア・エニックス)
タダツグ氏(司会)

左から、生フレイ様、タダツグ氏、川村さん
左から、冬馬さん、アーサーさん、安東氏

収録当時のエピソードトーク

 オープニングでは、シリアスな20周年記念ムービーが放映され、荘厳な空気の中スタートした本イベント。

 その後、出演者たちが登壇し、まずはご挨拶。そして、シリーズ作品を改めて振り返るコーナーを展開した。

 続いて、サイコロを振って、出た目に関するエピソードを語るコーナーへ。目の前にレナスが現れたら? というテーマに、アーサーさんは「そりゃあもう拝み倒しますよ!」と、レナスを崇める。しかし冬馬さんはレナスだと分かっていたらそうするだろうと言いつつ、「でもいきなり人が天から降りてきたら逃げるよね?(笑)」とツッコミ!

 一方、冬馬さんは実際にレナスが目の前に現れたら、「ありがとうございます。お疲れ様です!」と、仕事的な挨拶をしたいとアピール(笑)。現れてほしいのは、やはり最初のレナスとのこと。

 川村さんは当時の収録を振り返り、フレイの「ゴミよりマシよね」などの超強気なセリフの数々に「本当に大丈夫なんですか?」と確認しながら収録に臨んだエピソードを披露。最初は多少やさしい演技をしていたそうだが、当時スタッフから「もっと怖く言ってください!」とオーダーが入り、ゲーム中で聞けるフレイのボイスの通り、どんどん怖くなっていったそうだ。

 また、川村さんは当時『ヴァルキリープロファイル』をプレイしたが、システム自体が難しいということもありうまく進められず、ゲーム好きの夫(メカ&キャラクターデザイナー・永野護氏)に手伝ってもらいながらプレイしていたそうだ。

ファンアートコンテスト結果発表

 トークコーナーの後は、以前開催されたファンアートコンテンストの結果発表がおこなわれた。こちらのファンアートコンテストは、応募作品にとくに縛りはなく、実物のものであったり、ゲーム画面でも可、ということでさまざまな作品が受賞となった。

20周年を記念して

 そしてここで、20周年記念ケーキがお披露目されたほか、本イベントの開催1日前である、12月20日が冬馬さんの誕生日ということで、お祝いのお花も贈呈された。冬馬さんは『ヴァルキリープロファイル』の発売日が誕生日と近いということで「これも何かのご縁です」と感無量の様子だった。

ケーキはカットされ、来場者たちのテーブルへと運ばれた。

 そして会場では、冬馬さんが近くにいると『ヴァルキリーアナトミア』のガチャの結果がよくなるというジンクスから、実際に観客たちが自身の端末を差し出し、冬馬さんにガチャを引いてもらうという、いわゆる“TAP会”がスタート。テストでタダツグ氏の端末でガチャをしてみたところ、大当たりを引くといったミラクルも飛び出した。

 最後は冬馬さんだけでなく、出演者全員で来場者たちのガチャを引くというTAP会をやりつつ、イベントは終了となった。なお、本イベントは“#1”とあるように、今後も機会があれば開催する予定とのこと。参加したい人は、ぜひ公式Twitterなどを随時チェックしてみてほしい。

まさかのミラクル……!
冬馬さんが、実際に来場者たちの端末をTAPしていった。