『ドラクエウォーク』新イベントがスタート!

 スクウェア・エニックスの位置情報RPG、『ドラゴンクエストウォーク』(以下、『DQウォーク』)。待望の上級職解放からわずか2日後の2020年1月30日、新たなイベント“あくま大王襲来 前編”がスタートした。

 このイベントはおそらく(ミッションの残り日数から察するに)2020年2月末まで楽しめる、前後編の物語となるハズ。さっそく筆者が触れてみたところ、「これはなる早で遊んでおいたほうがお得そう」という感想を抱いた。そこで本稿では、“あくま大王襲来”の楽しみかたやお役立ち情報をお伝えしていきたい。

まずはイベントクエストをクリアーしよう

 “あくま大王襲来”には、大きく分けて3つのステップがあるが、最初のステップに当たるのが、イベントクエストの第1章3話をクリアーすることだ。“初級”の3話は基本職のレベルが10くらいに達していればクリアーできるものなので、初心者でも臆せずプレイしてほしい。

 ちなみに、上級職に達しているような冒険者はついつい“上級”から始めてしまいがちだが、このイベントでは初級をクリアーすることで装備品が手に入るので、ぜひ初級から楽しんでいただきたい。

今回のイベントの報酬になっている装備品は、小悪魔スーツの3点!
小悪魔スーツは女性キャラクターにピッタリ! 超ベタだけどゴシックパラソルとの組み合わせなどはいかが?

 イベントクエストの物語の内容についてはご自身の手で楽しんでほしいので割愛するが、バトルがあるのは2話と3話だけ。2話にはプリーストナイト、3話にはずしおうまるが出現し、冒険者の行く手を阻む。挑戦する難度によって出現するモンスターの強さと数が変わるが、特定の難度にだけ出現する初登場のモンスターはいないので、“モンスターずかん”埋めを目的にしている人も無理して高難度に挑戦する必要はない。

2話を始めると周囲がおどろおどろしくなるけど、そういうものなので気にしないで!

“闇のランタン”に火をともしてモンスターを倒しまくれ!

 イベントクエスト第1章をすべてクリアーした後に行うべきは、“闇の結晶”というアイテムを集めること。モンスターを倒したり、ツボを割ったりすれば手に入るが、たくさん集めるなら、フィールド画面に追加された“闇のランタン”を使うといい。

 闇のランタンの機能を簡単に説明すると、“フィールドをイベント仕様に変更できる”というもの。闇のランタンの使用中は、フィールドに出現するモンスターが変更されるうえ、“あくまスポット”が表示されるようになる。

 このあくまスポットに近づくと、闇の結晶がたくさん手に入るプリーストナイトと戦える、という寸法だ。周囲に出現するモンスターやプリーストナイトの強さは、闇のランタン使用時にレベルを調整できるので、自分のパーティに見合ったレベルを選ぼう。

難易度はLv5から50のあいだで、5刻みで選べ、出現モンスターも変わる。ふだんあまり戦わないようなモンスターが出現するレベルで、モンスターずかん埋めを目的に遊ぶのもいいかも?

 また、闇のランタン使用時には、イベントミッションに絡む初登場モンスターのつかいまがフィールドに出現するようになる。ミッションを完遂したい人やモンスターずかんを虹色に染め上げたい人は、ガンガン倒しておくとよさそう。ちなみに、つかいまとプリーストナイトのこころの強さは、ボチボチという印象。

つかいまの強さも、闇のランタンで設定した難易度に左右される。低レベルのときに弱かったからと油断すると、こおりのいきで手痛いダメージを受けることも!
フィールドに出現したあくまスポットに向かって歩いて行くと……。
プリーストナイトが出現! 倒して闇の結晶をたっぷりもらおう!!

闇の結晶が溜まったら、ずしおうまるに挑戦!

 闇の結晶は最大8000までストックできるのだが、イベントポータル画面で“強敵討伐”を選び、闇の結晶を1000消費すれば、ずしおうまると戦うことが可能となる。倒せば倒すほど、高レベルのずしおうまるに挑戦できるようになり、それに応じてさまざまな報酬アイテムをゲットできるので……とにかくたくさんの闇の結晶が欲しくなるはず。

イベントポータルでは、闇の結晶のストック具合も確認できる。
挑戦するモンスターは、これまでに倒したことのあるレベルのワンランク上まで自由に設定可能。最高レベルは……いくつなんだろう?

 では、ずしおうまる戦の攻略ポイントを解説しよう。ずしおうまるは3体セットで出現するのだが、左右にいるずしおうまるは若干弱め。範囲攻撃などを駆使しながら、先に左右の2体を片付けてしまうと、あとがラクになる。弱点はドルマ、バギ属性となっているので、“月影の大鎌”が使える常闇のやりや、“龍牙疾風拳”が使える黄龍のツメ、“しんくうげり”が使えるやしゃのこんなどが活躍しそうだ。

ずしおうまるのレベルが低いうちは、弱点を突いていけば楽勝なハズ。

 ずしおうまるが使ってくる特技は、ランダムで仲間を4回攻撃してくる“おおあばれ”、ダメージはないが1ターン休みを与える“おたけび”、つぎのターンの攻撃力がグンと上がる“ちからをためる”の3つで、これはイベントクエストで戦ったときと同じ。

 筆者は、まだ苦戦するほどずしおうまるのレベルを上げられていないのだが、“ちからをためる”後に“おおあばれ”されると大惨事になりかねない。実力が拮抗し始めたと感じたら要注意だ。休み耐性を上げ、ずしおうまるの討伐報酬であるあくまのムチでマヌーサを使えるようになっておけば、ラクに戦えるかもしれない。

イベントクエスト時の写真だが、この後に“おおあばれ”が来ちゃうと……!
あくまのムチのマヌーサに期待。限界突破すれば呪文ダメージもアップするので、賢者や魔法使いに持たせるといいかも?

 これは楽勝でずしおうまるを倒せる場合に限定される話だが、ずしおうまるを倒すとHPとMPが全快する(もしかしたら、すでに倒したことのあるレベルだとダメかも?)。これを活かせば、レベル上げ時の回復手段にもできるので、覚えておいて損はない。

戦うのがたいへんな強敵なだけあり、ずしおうまるのこころの能力をグレードSまで到達させられれば優秀らしい。筆者はグレードDしか持っていないので、あまり魅力はないが……。

 なお、本イベント中にモンスターを倒したり、ツボを割ったりすることで手に入る“あくまのメダル”は、多数の家具や装備品との交換が可能。なかでも、悪魔系とドルマ属性への耐性が両方アップするアクセサリー“あくまのしっぽ”は注目アイテムだ。10000枚を集めるのはたいへんだが、狙ってみる価値はある!

すばやさや守備力がアップするのもグッド。魔法使いや賢者に向いているかも。

 駆け足で“あくま大王襲来”の内容を解説してきたが、とにかくたくさんの闇の結晶が欲しくなるイベントだけに、いち早くスタートを切りたいところ。難度は問わないので、イベントクエストだけでもサッサとクリアーしておくことをオススメする!

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※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platform gaming solutionを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
※『ドラゴンクエストウォーク』は安全に遊んで頂くための機能「ウォークモード」を搭載しております。「ウォークモード」に設定することでスマートフォンの画面を操作しなくても、周囲のモンスターと自動的にオートバトルが実行されます。
また、モンスターとのバトル以外にも、近づいたかいふくスポットにも自動で触れるため、HPやMPの回復も自動的に行われます。