信長や藤吉郎、濃姫など、登場人物を中心にした映像

 コーエーテクモゲームスが2020年3月12日に発売する、プレイステーション4用ソフト『仁王2』。高難度で“戦国死にゲー”と呼ばれた前作(2017年2月発売)から、3年ぶりに発売される続編だ。

 その『仁王2』の新映像がYouTube“コーエーテクモChannel”で公開。“ストーリー映像”というタイトル通り、ストーリーを掘り下げるものになっている。

Amazon『仁王2』販売ページ
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_01
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_02
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_03
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_04
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_05
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_06
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_07
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_08
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『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_10
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_11
『仁王2』ストーリー映像公開。信長の“敦盛”を中心に、主人公や藤吉郎などの登場人物を描く_12

 『仁王2』は1555年の日本が舞台。人と妖怪のあいだに生まれた主人公と、“霊石”を売り歩く承認、藤吉郎を中心にしたストーリーが描かれる。今回の映像では、“人間五十年~”で知られる“敦盛”を舞う織田信長から始まり、藤吉郎や濃姫など、戦国時代の織田家でおなじみの人物がつぎつぎと登場。これまでのアクションを中心にした映像とは異なる、ドラマ性をアピールする内容になっている。

 また、公式Twitterではストーリー映像にまつわるメイキング映像も紹介されている。

※画像は、映像をキャプチャーしたものです。