コーエーテクモゲームスより、2020年3月12日発売予定のプレイステーション4用ソフト『仁王2』。
2020年1月16日、ECサイト“エビテン[ebten]”内では、同サイトでしか入手できないオリジナルグッズがついた“ファミ通DXパック”の予約を開始した。
以下、リリースを引用
『仁王2』のファミ通DXパックに付属する各種グッズのデザインを公開!!
2020年3月12日にPS4で発売予定のダーク戦国アクションRPG『仁王2』。
ゲームソフトに加えて豪華グッズがセットになった「ファミ通DXパック」がECサイトebten(エビテン)にて予約受付中です。
ファミ通DXパック
木霊の茶碗&木霊ブロマイド
シリーズお馴染み“木霊”が被っている茶碗をリアルグッズとして再現。
ゲーム内の木霊の可愛らしいシーンを切り取ったブロマイドとセットにしてお届け!
[仕様]
- 茶碗:125×80mm陶器
- ブロマイド:KGサイズ(102×152mm)
※茶碗のひび割れは再現いたしません。
妖怪ビジュアルA3ポスター
本作に登場する豊富な妖怪のビジュアルを使用したA3サイズのポスターです。
- サイズ:A3(297×420mm)
「落命」ウッドキーホルダー
プレイヤーがゲーム中に幾度となく目にすることになるであろう「落命」の文字が質感溢れるウッドキーホルダーに。
- サイズ:約80×40mm
早期購入特典
「太初の侍の鎧一式」ダウンロードシリアル
※初回生産分のみ
ゲーム紹介
ストーリー
時は1555年、徳川家康により天下統一が成される幾らか前の時代。
人と妖怪の間に生まれた主人公は、美濃の国で暮らしながら、妖怪退治や傭兵に明け暮れていた。
ある日、主人公は凶暴な妖怪を討ち果たすも、その過程で自身の妖怪としての力も暴走してしまう。
そこへ駆けつけ、主人公の暴走を止めたのは“霊石”を売り歩く商人、藤吉郎。
二人が戦国時代を“仁王”の如く駆け上がる、「秀吉」の物語の幕開けであった―
戦国×妖怪×死にゲー
前作『仁王』のコンセプト「戦国死にゲー」に加え「妖怪」のエッセンスをさらに強化。
「半妖」である主人公となり、「侍」と「妖怪」の2つの力を使い妖怪が跋扈する戦国乱世で戦います。
さらに、戦国時代の世界である「現世(うつしよ)」に妖怪が生み出す「常闇(とこやみ)」が出現。
「常闇」は妖怪の気力を回復させ、逆に人間の気力回復を鈍らせるエリアとなり、「半妖」である主人公の戦い方の選択肢を増やし、より多くの攻略法を生み出します。
キャラクタークリエイト
前作で多くのお客さまからリクエストをいただいたキャラクタークリエイトに対応。
性別にはじまり、顔の輪郭、加齢表現、色表現など、細かく設定することが可能。
オンライン要素の拡充
協力プレイである「常世同行(とこよどうこう)」では、最大3名までのマルチプレイが可能。
さらに非同期の協力プレイとなる「義刃塚(ぎじんづか)」を新たに実装し、さまざまなプレイスタイルを提供します。