新年の週刊ファミ通の恒例企画となっている“年男対談”。週刊ファミ通2020年1月23日増刊号(2020年1月9日発売)では、子年生まれの作曲家、坂本英城氏(1972年生まれ)と成田勤氏(1984年生まれ)の対談をお届けします。

坂本英城氏
ノイジークローク代表取締役CEO。代表作は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』メインテーマ『命の灯火』、『三國志14』など多数。2020年初頭リリース予定の『ウインドボーイズ!』で吹奏楽に初挑戦。

成田勤氏
フリーランスで活動するゲーム音楽家。『グランブルーファンタジー』、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』、『グランブルーファンタジー ジ・アニメーション』、『ファイナルファンタジーXV オンライン拡張パック:戦友』などで作曲を担当。

 干支ひと回りの年齢差のある年男コンポーザーが語る、自分の世代について思うこと、曲作りの手法、そして2020年の抱負とは? 読み応えのある6ページ特集となっています。

[2020年1月8日午後5時40分]一部タイトル表記に誤りがありました。お詫びして訂正します。

 さらに、坂本氏と同じく1972年生まれの作曲家、光田康典氏からはコメントが到着! 作曲家人生のターニングポイントや、次世代への想いについて語っていただきました。

光田康典氏
クロノ・トリガー』や『ゼノブレイド2』など多数の楽曲を手掛ける。昨年11月には『クロノ・クロス』20周年を記念したライブツアーを成功させた。

坂本英城×成田勤! 年男コンポーザーが、ゲーム音楽や人生の転機について熱く語る新春特別対談【先出し週刊ファミ通】_02

 詳細は、週刊ファミ通2020年1月23日増刊号(2020年1月9日発売)でご確認ください!

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