ニーズを読み取って商品作成! 小さな作業員が働く工場作成シムが登場

 自分好みの工場を運営するゲームが登場。テーブル上の建物に設備を設置し、小さな作業員を雇って商品を作成していく。しかし、ただ作れば儲かるというワケではない。市場で商品の価格とニーズを調べ、高く売れる物を売れる数だけ作るのがコツだ。お金を稼げば新たな設備を投入でき、経験を積めば新技術を解禁可能。こうして工場をどんどん大きくしていこう。作業員は体力がなくなると倒れてしまうので、休憩部屋は必須なのだが、睡眠を一切取らずに働き続けるため、ちょっとブラック企業(!?)的な雰囲気を感じてしまう。チョコマカ働く作業員を見るだけでも楽しいので、経営系ゲームが好きな人は要チェック!

材料の搬入や加工作業などは、すべて人力で行う。作業員の導線を意識してレイアウトするなどして、効率化を図っていくのだ。

作業台を購入して作業員に働かせよう

素材の加工は作業台で行う。木材用、金属用などがあり、切断や曲げるなどの加工が行える。作業速度が速い、専門の設備もある。

工場自体の拡張もできる!

ゲームを進めれば、新たな建物を建設することも可能。最初の工場が手狭になってきたら、工場の拡張を考えよう。

ただ作ればいいわけじゃない! 売れる商品を効率よく作るのだ

 本作における商品作成作業の大半は下準備だ。何を作るのか市場動向を見て決め、設備が足りないなら新たに購入。従業員の作業効率を上げるためのレイアウトも大切で、これらの準備作業はたいへんだが楽しいポイント。逆に作成時の操作は作業の振り分けぐらいだ。従業員の仕事を見届けよう。

取引企業から商品の作成依頼が来ることも。確実に買い取ってくれるので、なるべく受けたい。

自分だけの小さな工場をレイアウトして稼働させる!

設備の設置は、位置や向きを変更可能。移動のジャマにならない場所に置こう。
材料や部品を置くスペースも必要だ。棚を置けば、より多くのアイテムを保管できる。

作業員が休める休憩所も大切!

作業員が休むスペースも作ってあげよう。コーヒーメーカーやテレビを置いておけば、休憩効率がアップ!

〜商品を作るまでの流れ〜

(1)マーケットでニーズと価格を把握

 市場の価格と需要は日々変動する。値上がりしている商品を、需要分だけ素早く作成するのが儲けるコツ。

(2)使用する部品や材料などを決める

 作成アイテムを決めたら作成手順の計画書を作成。材料や作るパーツによって、原料費や完成後の耐久度などが変化するのだ。

たとえば材料は、何種類かの木材からひとつを選ぶ。
それぞれの作業をどの設備で行うのかもここで決めるぞ。

(3)小さな作業員が働いてくれる!

 作成計画が完成してゴーサインを出すと、材料が搬入され、従業員たちが作り始める。

我が工場はまだまだ発展する! 新技術や新設備で作業を改善

 工場ゲームの魅力のひとつは、さらなる効率化。作業振り分けを自動化したり、部屋の環境を改善して、より早く商品を作れるように改善しよう。研究や開発は、新設備や材料の登場、作業員の専門化など、数々の新要素が解禁されるワクワク感。もっとすごい商品を作れるまで働き続けるのだ!

装飾にも気を配り部屋の雰囲気アップ!

部屋は設備が出す騒音などでどんどん不快に。給水器やお花などを設置して環境を改善しよう。

作業の振り分けで労働効率が上昇!

作業は複数の作業台に振り分けることが可能。ビルボードを導入すると、作業の振り分けをある程度自動で行ってくれるので、仕事がスムーズに。

新技術を解禁しよう!

ゲーム進行で得られるポイントで、研究や開発が可能。新たな設備を解禁したり、作業員を専門化して作業効率の向上を図れる。

GAME DATA

タイトル:Little Big Workshop
メーカー名:HandyGames, THQ Nordic
配信日:2019年10月18日配信
価格:2050円[税込]
ジャンル:シミュレーション
備考:開発:Mirage Game Studios