週刊ファミ通2020年1月9・16・23日合併号（2019年12月26日発売）では、2019年11月27日に稼動開始したアーケード用シューティング『アカとブルー タイプレボリューション』の稼動記念特集を14ページの大ボリュームで掲載しています。特集では、最新のゲーセンのための基板“exA-Arcadiaのローンチタイトルとなる縦スクロールシューティング、『アカとブルー タイプレボリューション』の特徴や魅力を解説。
さらに、長らくゲーセン用新作シューティングがリリースされなかった中、7年ぶりのタイトルとなる本作を“音”を切り口とした企画で掘り下げていきます。記念すべき稼動日の夜に集った、本作の楽曲アレンジを担当した3つのバンド、佐藤豪バンド、Fantom iris、O.T.K.のメンバー、そして本作を生んだタノシマス木村浩之氏や作曲を担当したWASi303氏を始めとする関係者による超ロング座談会。また、本作のヒロインを演じる声優の越乃奏さんへの取材や、特別企画として縦スクロールシューティングの名作『ソニックウィングス』シリーズの作曲者・細井聡司氏と、名店ゲーセンミカド店長イケダミノロック氏による“ゲーセンのいまの音”についての対談もお届け。
14ページの大ボリュームで、いまの時代に飛び立つ“ゲーセンのための縦スクロールシューティング”から聴こえてくる、ROCKサウンドに込められた思いに迫ります。
ぜひ、週刊ファミ通2020年1月9・16・23日号（2019年12月26日発売）でご確認ください！
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