2019年12月13日にサービスを開始するPC用バトルロイヤルシューター『PUBG LITE』。非力なPCでもプレイできるように最適化された、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)シリーズの新作だ。

 リリースに先駆けた12月10日、本作の先行体験イベントがアキバスクエア(秋葉原UDX)にて開催された。

 イベントの後半では、現在『PUBG MOBILE』にハマっているタレントの小島瑠璃子さんと、DeToNator所属のSHAKAさんが登場。小島さんはSHAKAさんのサポートを受けながら、人生初のゲーム実況を行った。

“こじるり”こと、タレントの小島瑠璃子さん(左)と、DeToNator所属のSHAKAさん。

ノートPCでもハイエンドPCでも楽しめる新しい『PUBG』

 『PUBG LITE』最大の特徴は、ノートPCでもストレスなくプレイできる点。また、『PUBG MOBILE』に実装済みのさまざまなスキンが登場する。登壇したPUBG JAPANの井上洋一郎さんは、スペックの高くないPCでも楽しめるように最適化され、“ライト(LITE)”に生まれ変わった新作を紹介した。

PUBG JAPAN 井上洋一郎さん。

 『PUBG LITE』の必要動作スペックは、CPU:Core i3 2.4GHz、GPU:Intel HD Graphics 4000以降だ。

 従来のSteam版はCPU:Core i5 2.8GHz、GPU:NVIDIA Geforce GTX 660 or AMD Radeon HD 7870以降なので、比べるとどれだけライトになったか一目瞭然。

 もちろんハイスペックなPCでプレイするに越したことはないが、安価なPCでも遜色なくプレイできるのは、プレイヤー人口の増加につながるので歓迎したいところだ。

 さらに『PUBG LITE』ならではの機能として、“4 VS 4 TEAM DEATH MATCH”モードと“FREE FOR ALL”が紹介された。

 前者は『PUBG MOBILE』でも実装されているが、マップが異なっているため新鮮な気分でプレイできる。そして後者の“FREE FOR ALL”は、最大8人のプレイヤーがソロで戦うモード。ソロプレイでも『PUBG』の楽しさを体験でき、マルチプレイが苦手な人や練習用に最適だという。

 また、2020年に“4 VS 4 TEAM DEATH MATCH”を使った公式大会の開催が発表された。新たな競技種目として期待が高まる。

こじるりが人生初のゲーム実況にチャレンジ

 イベントの後半は、『PUBG LITE』のコスプレをした小島瑠璃子さんとSHAKAさん(DeToNator)が登場。ステージ上に用意されたパソコンを使い、ゲーム実況を披露した。

 プレイ開始直後、小島さんはマウスとキーボードの操作に戸惑っていたが、徐々に感覚を掴んでいく。SHAKAさんの適切なアドバイスを受けながら、ひとり、ふたり……とキルを重ねていった。

 SHAKAさんは小島さんに、待ち伏せに適している位置や索敵すべきポイント、いま使うべき武器などを丁寧にレクチャー。小島さんは指示に従いながら戦い、なんと見事にドン勝!

 試合を終えた小島さんは、「マジうれしい! 最後は2位終わりかと思った! 超楽しかった」と、テンション高め。SHAKAさんは小島さんのプレイに対して、「教えたことをすぐ吸収してくれるので、教えていて楽しい。すばらしいプレイヤーです」と称賛した。

 その言葉の通り、イベントの最後に小島さんは「冷静に索敵、テンパらない、リロードを忘れない」と、たったいま学んだ注意事項をしっかり頭に叩き込んでいた。

 また、よほどゲーム実況が楽しかったようで、「今後もやってみたいのだけど、どうやったら実況できますか?」とSHAKAさんにアドバイスを求める場面も。

 12月13日のリリース以降、小島さんのゲーム実況が再び行われるのか!? 今後の動向も要チェックだ。

本イベントは一般来場も受け付けており、会場内には試遊できるパソコンが用意されていた。