週刊ファミ通2019年12月12日号(2019年11月28日発売)では、2020年1月16日発売のPS4ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』の最新情報を掲載。
今回紹介するのは、本作での金稼ぎについて。とある事情から無一文で横浜・伊勢佐木異人町に捨てられる主人公の春日一番。そんな彼がドン底から這い上がる過程では、空き缶拾いやバイト業務から会社経営まで、幅広い金稼ぎを実践することになる。
一番製菓を盛り立てろ!
倒産寸前の煎餅屋、“一番製菓”の再建を請け負うことになる春日。これを機に、春日は会社の経営にも関わることに。本業を軌道に乗せたら、その利益でさまざまな物件(会社)を買収。併せて優秀な人材も確保し、さらに多くの利益を生み出す会社組織を目指せ!
会社経営のなかで定期的に行うことになるのが“株主総会”。これは、不満を持つ株主たちを質疑応答で納得させる論戦バトルだ。人、物、金の各属性の不満に対して相性のいい属性の説得を展開して不満を解消しよう!
詳細は週刊ファミ通2019年12月12日号(2019年11月28日発売)でご確認ください!
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