2019年11月28日に満を持して発売されるPS4ソフト『十三機兵防衛圏』。本作は、アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで手掛けるアドベンチャーゲーム。突如出現した“怪獣”と戦うため、“機兵”に搭乗する13人の少年少女たちの物語が、群像劇形式で展開する。週刊ファミ通2019年12月12日号（2019年11月28日発売）では、本作の発売を記念して、48ページにわたる特集をお届けする。
まず『十三機兵防衛圏』のプレイガイドで、スムーズにプレイするコツを伝授するとともに、登場人物たちのプロフィールを紹介。『十三機兵防衛圏』開発陣の座談会では、ディレクターの神谷盛治氏、デザイナーの前納浩一氏＆平井有紀子氏、プロデューサーのアトラス山本晃康氏にご参加いただき、言い表せないほどの苦労の末に生まれた本作の開発秘話をお聞きした。
特集の最後には、ヴァニラウェアと神谷盛治氏の歴史を振り返る座談会を掲載。神谷氏、プログラマーの大西憲太郎氏＆野間崇史氏に、ヴァニラウェアのこれまでとこれからを熱く語っていただいた。その他、怪獣図鑑やヴァニラウェア本社探訪など、最後まで見逃せない多彩な内容となっているので、ぜひご一読を。ヴァニラウェアファン感涙ものの、激レアアイテムのプレゼントもあります！
詳しくは、週刊ファミ通2019年12月12日号（2019年11月28日発売）をチェック！
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