今回は、インティ・クリエイツから2019年9月26日に発売されたNintendo Switch、プレイステーション4、PC用アクション『白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT』をお届けしよう(Xbox One版は配信日未定)。担当はクール系主人公に憧れるお年頃だというNiSHi。

自由を求めるために戦う

 インティ・クリエイツによる『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』と『蒼き雷霆 ガンヴォルト爪』のスピンオフとなる2D横スクロールアクション。白き鋼鉄のX(イクス)と呼ばれている少年アキュラが、彼の開発した戦闘支援メカRoRoとともに、自由を求めるために戦いをくり広げていく。人類の大半が、異能の力“セプティマ”を持つ新人類へと進化した時代。“セプティマ”を持たない旧人類“マイナーズ”は殺処分される運命の中、アキュラたちは密かに戦う。

 ダッシュやホバリングで画面を縦横無尽に飛び回りながら敵の猛攻を交わしつつ、攻撃を加えていくという、攻防一体のアクションがとにかく爽快! アクション好きには断固オススメの1作だ。

アキュラ(声:内田雄馬)
白き鋼鉄のX(イクス)と呼ばれている謎の少年。本人も多くを語らないため、その素性を知る者は少ない。

RoRo(ロロ)(声:峯田茉優)
アキュラの開発した戦闘支援用メカ“バトルポット”。敵の持つ超能力を解析する特殊なシステムを搭載している。

コハク(声:花守ゆみり)
スラム街の地下に隠れ住むマイナーズの子どもたちのリーダー役。明るく前向きな性格で仲間を引っ張っていく。

ブレイド(声:石川由依)
新人類だけの世界を理想に旧人類掃討を掲げる機関“スメラギ”に所属する冷酷な剣士。戦闘の実力はトップクラス。

RoRo モード・ディーヴァ(声:峯田茉優)
RoRoがかつて解析した“電子の謡精〈サイバーディーヴァ〉” のセプティマを再現し、人のような姿に変身した形態。

爽快アクションで敵を殲滅せよ!

 アキュラのメインウェポンは、手にした銃から放つ“フォトンレーザー”による攻撃だ。ボタンを長押しているあいだは連射も可能。これだけで簡単に敵を倒せるが、敵をロックオンした状態で攻撃すると、“フォトンレーザー”が全弾敵にヒットするため、利便性とダメージ効率が跳ね上がり、スムーズに敵を殲滅できる。敵をロックオンした状態で“フォトンレーザー”を放つ。この攻撃手段がアキュラの基本のアクションだ。

一直線で敵に向かって一瞬で着弾する“フォトンレーザー”。地上はもちろん、空中でホバリングしている際にも放つことが可能だ。
ロックオンする方法は、敵に向かってダッシュでの体当たりすること。これにより、一定時間、敵にレーザーが当て放題となる。

RoRoと協力して難敵を撃破!

 アキュラの相棒である戦闘支援用メカ“バトルポット”のRoRo。ゲーム内である一定の条件を満たすと、RoRoが人の姿に変身し、歌の力でアキュラの攻撃力を上昇させたり、HPの自動回復能力をアキュラに付与し、冒険をサポートしてくれる。また、RoRoが人の姿を取っているときには、BGMもRoRoの歌うボーカル曲に変化し、冒険をより盛り上げる。

敵を連続で倒すことで貯められる“クードス”が1000を突破すると、RoRoはアキュラに特殊能力を付与できる形態へと変身する。
アキュラのHPが0になったときに一定の確率で発動する“モード・アウェイクニング”。その場でHPを最大まで回復し、アキュラの能力を強化してくれる。