令和はロボットの力でぜんぶ自動化! 命令作成が楽しい都市育成シムが登場

 素材を集めてアイテムを作る過程をオートメーション化していく、物流系ゲームの新星が登場。目的は、未開の惑星をひとりで開拓して、植民地にすること。さまざまな作業をロボットに代行させられるのが最大の特徴で、プレイヤーのアクションをそのまま覚えさせることが可能だ。行動内容はプログラムのようにカンタンに編集できるので、思い通りに動くよう設定するのがおもしろい。ロボットは記憶容量が少なく、あまり多くの行動を覚えられず、ひとつのアイテムを作成するにもたくさんのロボットが必要になる。少々面倒ではあるが、そのぶん序盤からたくさんのロボットがチョコマカと働くことになり、画面が賑やかになるのも魅力のひとつ。ロボットを強化したり、上位のロボットを作ってさらに効率化を図ることが可能。日本語にも対応しているため遊びやすいぞ。

舞台の惑星マップはランダム生成。最初からすべての建造物が解禁されていたり、アイテムや建物をノーコストで出せるクリエイティブなモードもあるぞ。

未開の惑星を開拓するのだ!

主人公は自分で操作可能。人類未踏の惑星では、やることが山積み。素材を集めたり道具を作れるほか、アイテムも持ち運ぶことができる。

素材を集めて道具や施設を作ろう

施設を作る場所を指定し、丸太や枝などの材料を運ぶと、作業台などの施設を作成可能。ここで材料から新しいアイテムを作る仕組み。

面倒なのでロボットに作業させる!

すべての作業を自分でやるのは効率が悪すぎるので、ボットと呼ばれるロボットを作成し、自分の代わりに働かせるのだ。楽チン!

ロボットに覚えさせよう! 作業自動化のススメ

 作成したロボットを働かせるには、行動を設定する必要がある。やりかたは、記録ボタンを押してからプレイヤーが実際に行動するだけ。ロボットはそれを見て覚え、以降はまったく同じ行動を取るようになる。行動パターンを編集し、いかに自分の思い通りにロボットを動かせるか、試行錯誤するのがとても楽しい!

ロボットには、ツルハシなどの道具を持たせることも可能。あらかじめ渡しておこう。

すべての作業をロボで自動化!

慣れてくると、植林作業などをロボットだけで賄えるようになる。待つだけで木の素材が作られていくぞ。

よりよいロボで効率アップ!

ロボットにパーツを装備させ、移動速度やサーチ範囲などをパワーアップすることも可能。
上位ロボットも登場。移動速度や持てるアイテム数などが強化されている。

(1)まずは自分で行動!
 行動を覚えさせたいロボットの記録ボタンを押し、プレイヤーが何か行動すると、ロボットがそれを覚えるので、作業をまかせられるように。

(2)細かい部分を編集
 行動はこのように記録される。順番を入れ換えたり、ループを設定するなど編集も行える。

(3)プログラム通りにロボットが活動!
 再生を押すと、ロボットが設定した通りに行動する。これをくり返して、作業するロボットを増やすのだ。プログラム次第で複雑な作業も可能に!

ロボットのメンテナンスもお忘れなく!

 ロボットはゼンマイ動力で動いており、いずれ止まってしまう。また使う道具は耐久力があり、やがて壊れてしまうのだ。完全な自動化には、ゼンマイを巻くロボット、道具を補給するロボット、その道具を作るロボットなども必要になる。

道具が壊れると混乱してしまう。新しい道具を渡すロボットも用意しよう。

進化するには愛の力が不可欠!? コロニストを育てよう

 入植者であるコロニストも作成可能。彼らに食事や家を与えると生み出すラブは、研究で必要になる。たとえば建築技術を研究すると床のアイテムが解禁され、ロボット工学技術ならば新しいロボットが作れるようになる。よりよい家や食事を与えると、さらに多くのラブを生み出すようになるぞ。

これがコロニスト。専用の種に食事を与えると、こんな生物が誕生するのだ。

食料を与えると“ラブ”を生み出す!

家や食事を与えると喜び、研究で使うラブを生み出す。ロボとは違いまったく働かないので、ニートを飼育しているような気分になる。何やねん、コイツら!
研究所でさまざまな技術を研究可能だが、完了するには大量のラブが必要になる。

どんどん研究を重ねて作れるアイテムを増やせ

研究が完了すると、新しいアイテムや施設を作れるようになる。こうして行えることをどんどん増やし、発展させていくのが本作の大きな目的なのだ。

GAME DATA

タイトル:Autonauts
メーカー名:Curve Digital
配信日:10月18日配信
価格:2050円[税込]
ジャンル:シミュレーション
備考 開発:Denki