アスミック・エースは、『planetarian』シリーズが、2004年のゲーム発売から15周年を迎えたことを記念して、ニコニコ生放送特番を2019年11月22日19時より配信することを明らかにした。

 特番では、配信版『ちいさなほしのゆめ~』の配信に加えて、劇場版『星の人』が初配信、さらにトークゲストには、制作スタッフが再結集し、15年を振り返る。

以下、リリースを引用

祝・15 周年! ニコニコ生放送特番決定! 劇場版初お披露目&スタッフ再結集トークも!

 16年に配信アニメ「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」、劇場アニメ「planetarian~星の人~」が公開された「planetarian」シリーズ。

 「泣きゲー」と呼ばれるジャンルを体現する本作は感動作品として多くの人の心を打ち、映画公開後もフルドーム化され全国各地のプラネタリウムで上映され、長く愛され続ける作品になっております。

 この度、作品の誕生から15周年を迎えたことを記念しまして、ニコニコ生放送特番が決定しました。

 特番では、配信版「ちいさなほしのゆめ~」の配信に加え、劇場版「星の人」がついに初配信! トークゲストには、ほしのゆめみ役・すずきけいこ、津田尚克監督ほか制作スタッフが再結集し、15年の軌跡を振り返ります。

 そして、ファンの皆さま待望の新しいお知らせも...?

『planetarian』15周年記念、劇場版初お披露目!配信版/劇場版一気見&特番

  • 配信URLはこちら
  • 放送日時:2019/11/22(金)開場:18:50 開演:19:00
  • 登壇者:すずきけいこ、津田尚克、丘野塔也、折戸伸治 MC:青井宏之

「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」

封印都市の忘れ去られた【プラネタリウム】。そこに迷い込んだ男が出会った【ロボットの少女】、星に導かれた【奇跡の物語】

 世界大戦後の降りやまない雨の世界。

 細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。

 彼女の名前は“ほしのゆめみ”。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだった。

 そこで彼女は、30年間いつか誰かが訪れることを信じて、1人誰もいないこの世界で待ち続けた。

 そして、30年目の目覚めたその日に、彼女の前に1人の男が現れた。

「おめでとうございますっ! あなたはちょうど、250万人目のお客様です!」

突如現れたロボットに警戒する男・“屑屋”。貴重物資を回収することを生業とする彼は、【封印都市】に潜入中、都市を徘徊する戦闘機械(メンシェン・イェーガー)の襲撃にあい、このプラネタリウムに迷い込んだのだった。

 「プラネタリウムはいかがでしょう。 どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき......。 満天の星々がみなさまをお待ちしています」星すら見えなくなった滅びゆくこの世界で、彼はそこで何を見るのか。

 1年で7日間しか稼働できないロボットの少女が、目覚めたまさにその日に訪れた偶然。

そこで起こった奇跡とは――。

「planetarian~星の人~」

男は世界中を旅していた。一つの探し物を求めて―。

 始まりは、どこかの国が放った遺伝子細菌兵器であった。

 やがて、その報復として核弾頭が使われ終わりのない世界大戦がはじまった。

 地上では星すら見えなくなり、雨が降り続く世界へと変わっていった。

 滅びゆく世界の中、空から降り続ける雨は、気が付けば雪へと変わり人々の暮らしは地下へと移っていった。

 かつて貴重物資を回収することを生業とし“屑屋”と名乗っていた男は、若いころあることがきっかけで、多くの人々に星の素晴らしさを伝えるようになり、訪れる集落で星の世界を語り継いでいった。

 いつしか人々は彼のことを“星の人”と呼び、敬うようになった。

 そんな彼は、ただ一つの“心残り”を持ちながら、世界を旅していたが、志半ばにして行き倒れてしまう。

 一方、地下集落に住むレビ、ヨブ、ルツは外の世界に興味津々。

 大人たちに隠れて、地下の集落から抜け出て外の世界を探索していた。降り積もる雪の世界の中で興奮冷めやらぬ中、三人は埋もれていた一人の老人を発見する。

 彼は、三人に助けられて、無事一命をとりとめた。

 そして、村の長エズラと話をしていく中で、彼が星の人と分かり歓迎されることになる。