INDORは、スマートフォン向けアプリ『Identity V 第五人格』初の物販展を2019年10月24日より池袋PARCOで開催する。なお、物販店は全国での開催も予定されているとのことで、池袋以外の詳細は後日発表されるようだ。
物販展では、クリアファイルやマグカップなどの販売のほか、ハロウィン仕様のカカシや仮面人形のぬいぐるみの展示も行われる。本記事では、販売されるグッズの一部をご紹介。
商品紹介(価格はすべて税込)
2019.10 - 2020.12カレンダー
価格:2200円
クリアファイル2枚セット
価格:770円
マグカップ【A】サバイバー1
価格:1980円
ポストカード『サバイバー』【A】庭師、弁護士、医師、泥棒、冒険家
価格:550円
また、10月27日からはスペシャルグッズの販売も行われる予定。さらに、展示もハロウィン仕様に変更される。
スペシャルグッズ紹介(価格はすべて税込)
クリアトートバッグ
価格:各2980円
第五人格缶バッジ(Lineスタンプver.A)
価格:2000円
幸運児ぬいぐるみ(メイド服)
価格:6400円
また、一度に3000円以上購入すると、物販展限定のポストカードもゲットできる。
ほかにも、グッズは多数用意されているので、詳細は『IdentityV 第五人格』物販展特設ページでチェックしてほしい。
開催概要
- 期間:10月24日~11月5日
- 場所:
展示:池袋 PARCO 7階
物販:池袋 P'PARCO 1階 - 時間:
展示:10時~21時
物販:11時~21時
『Identity V 第五人格』は、2018年にサービスが始まったNetEase Gamesが手掛ける、スマートフォン向けアプリ。サバイバー4人とハンターひとりによる人数非対称のマルチプレイが特徴。開発は『Dead by Daylight』で知られるBehaviour Interactiveとのパートナーシップによって行われている。