週刊ファミ通2019年10月31日発売号(2019年10月17日発売)では、コーエーテクモゲームスより2020年初頭に発売される予定のPS4用ゲーム『仁王2』の最新情報を公開。

 本記事“先出し週刊ファミ通”では、その記事内容を先駆けてお伝えしよう。

新たにふたりの人物が登場!

今川義元(声:中尾隆聖)

 東海道の大部分を支配下に治め、“海道一の弓取り”と称えられる大大名。信長の天下統一への道に立ちはだかる。守護霊は、強大な勢力を有する彼にふさわしい、巨象の姿をした六牙象(ろくげぞう)。天竺(インド)などでは、象の頭数で軍事力を表したという。

海道一の弓取りらしく、弓矢攻撃が強力。
剣技にも長けており、名刀・宗三左文字と松倉江の二刀流攻撃をくり出す。
薙刀を振るう義元。身分のある将は合戦では馬に乗って戦うので、長柄の武具の扱いに長けているのが当たり前だった。

濃姫(声:田中理恵)

 斎藤道三の娘で、信長の正室。美しさと威厳を備えた女性で、冷徹ながらも信長への愛は深い。守護霊の薄氷蝶(うすらひちょう)は、死者の魂との関わりが深いという。

守護霊・薄氷蝶が浮かぶ。父・道三の訃報を聞き、濃姫の胸に去来する思いはどのようなものなのか……。
濃姫は前作にも登場している。信長とともに本能寺で倒れた後、魔術師のケリーによって、雪女として復活。氷の薙刀を使った技で、前作の主人公ウィリアムを苦しめた(画像は前作『仁王』のもの)。

敵将の守護霊が自身へと分霊

 前作同様、武将から譲り受けたり、敵将を倒すと“分霊”が起こり、その守護霊をプレイヤーが使えるようになる。本作では、守護霊による攻撃アクションが加わった。各守護霊に付いた属性や性能を状況によって使い分けるだけでなく、守護霊を用いた攻撃も重要となる。

守護霊の薄氷蝶。無数の薄氷蝶を呼び出して飛び回らせ、範囲内の敵に水属性で攻撃。敵が水属性の状態異常になれば、ダメージが増加する。
六牙象は、広範囲に落雷を発生させる。1対1ではなく、複数の敵に囲まれた際など、敵の数が多いシチュエーションで猛威を振るう。

手強い妖怪たち

一本だたら

 過酷な労働で目や足を患った鍛冶師が鬼に変じた妖怪。巨大な鎚や大太刀を持っているほか、巨大な1本足による攻撃も得意とする。

わいら

 巨躯に備わる、太く長い爪が特徴。正体不明で、常世に潜んで人間を待ち伏せ、襲って食うと言われている。

煙々羅(えんえんら)

 常闇で命を落とした人々の恨みの念が、常世で鬼の形を成した妖怪。湯気や煙に紛れて人を襲う。

妖怪技が攻略のカギ

  刀や槍などの武器で敵を攻撃する従来のバトルシステムに加えて、『仁王2』では新たに、妖怪ごとの技が使えるようになった。妖怪を倒すとドロップする“魂代”を取得し、装備と同じようにセットすることで使用可能になる仕組みだ。

下半身だけ一本だたらに化けて跳び上がり、大鎚を振り下ろす。地面を燃やす炎属性の妖怪技だ。
わいらの姿に化けて、妖怪が棲む“常世”に潜る。奇襲攻撃を放てるほか、攻撃の回避にも使える。

ステージ紹介

たたら場

 山間の湖に面した鍛冶師の村。以前は製鉄が盛んに行われていたものの、現在は荒廃の一途をたどっている。

桶狭間

 尾張の国境近くの窪地。見通しの悪い山野は軍勢を伏せるのに適し、行軍時の休息場に選ばれることも多かった。

 この情報は、週刊ファミ通2019年10月31日号(2019年10月17日発売)にも掲載。ぜひ、そちらもご確認ください!

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