ブラジルの開発スタジオThe Arcade Crewのよる、レトロな2Dアクション愛に溢れる『Blazing Chrome(ブレイジングクローム)』をご紹介しよう。担当は、“ケンカとゲームは泣いてからが本番”という、シューティング大好きっ子の半蔵門アラタ。

 AI制御されたロボットに征服された世界を奪還すべく、人類の戦いを描く本作は、ブラジルの開発会社によるレトロな2Dアクションシューティング愛に溢れる快作。SF好きにはたまらない世界観はもちろんのこと、何度でも挑みたくなる難度の高いアクションや、ド派手な演出が魅力だ。ちなみに、実写で制作されたプロモーション映像は、とにかく最高! とにかくみてみて!

多彩な武器を使いこなして戦い抜け!

 本作では、ステージの途中で通常攻撃を特殊な攻撃に変えられる武器アイテムが出現する。武器アイテムは4種類あり、チャージすることで高威力のレーザーを撃てるアイテムなど、いずれも強力。武器は任意のタイミングで変更できるため、状況に合わせた使い分けが大切だ。とはいえ、プレイヤーが倒されてしまうと装備していた武器が使えなくなるため、積極的に使うか、温存するかの見極めも重要となる。武器をうまく使って迫り来る大量の敵を一網打尽にしよう!

攻撃が当たる場所が複雑なボス戦では、武器アイテムを切り換えて戦うほうがダメージを稼げる場合もある。

強力なポットも重要

 本作には3つのサポートアイテムが存在する。移動速度を上げるスピードボット、敵の攻撃を2度防ぐディフェンスボット、キャラクターに合わせて攻撃するアタックボットだ。ただし、武器アイテムと同じく、倒されると消えてしまうので注意されたし。

SPEED BOT
DEFFENCE BOT
ATTACK BOT

高難度のアクション&迫力満点のド派手なステージ演出の数々

 ステージでは敵が前後から出てくるうえに、一度攻撃を食らうと死んでしまうため、超シビア。ただし、コンテニュー回数は無制限で、ある程度ステージを進めれば途中からスタートできるので、何度も挑戦すれば必ずクリアーできるはず! 

 一方で、ステージごとの演出が多彩なのもうれしい。あるステージではバイクに乗りながら戦い、またあるステージではロボットに乗って戦ったりと、プレイヤーを飽きさせない仕掛けが散りばめられている

3Dシューティングステージやバイクで戦うステージのほかにも、ジャンプで上へ移動しながら縦にスクロールしていくステージなどもある。

クリアー後も遊び尽くせる隠し要素

 アーケードモードをクリアーすると数々の隠し要素が解放。特殊な攻撃を持つプレイアブルキャラクターの追加や、クリアータイムを競うボスラッシュモード、ステージの左右が反転するミラーモード、残機やコンテニュー回数に制限がつくシビアなベリーハードモードなどが新たに楽しめる。一度のクリアーで満足できない方も、とことん本作を遊び尽くせる要素が満載だ!

ミラーモードではステージの進行方向が反転する。何度も挑戦したステージでも、新鮮な感覚で遊べるはず。
すべてのボスと連戦し、タイムを競うボスラッシュモード。クリアー自体が難しいためやり込みは必至かも。
追加キャラクターは忍者と女戦士のふたり。溜め攻撃、空中ダッシュが使えるが強化アイテムがない。