2019年9月3日、4日、千葉県・幕張メッセ国際展示場 9-11ホールにて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のライブイベント“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!”が2日間にわたって開催された。本記事では、2日目公演の模様をお届けする。1日目の模様は、下記の記事を参照してほしい。

出演(敬称略)

  • 会沢紗弥(関裕美役)
  • 藍原ことみ(一ノ瀬志希役)
  • 天野聡美(白菊ほたる役)
  • 五十嵐裕美(双葉杏役)
  • 今井麻夏(佐々木千枝役)
  • 桜咲千依(白坂小梅役)
  • 金子真由美(藤本里奈役)
  • 神谷早矢佳(南条光役)
  • 佐藤亜美菜(橘ありす役)
  • 下地紫野(中野有香役)
  • 鈴木絵理(堀裕子役)
  • 武田羅梨沙多胡(喜多見柚役)
  • 立花日菜(久川凪役)
  • 伊達朱里紗(難波笑美役)
  • 都丸ちよ(椎名法子役)
  • 長江里加(久川颯役)
  • 中島由貴(乙倉悠貴役)
  • 春瀬なつみ(龍崎薫役)
  • 福原綾香(渋谷凛役)
  • 牧野由依(佐久間まゆ役)
  • 松嵜 麗(諸星きらり役)
  • 三宅麻理恵(安部菜々役)
  • 森下来奈(鷹富士茄子役)
  • 杜野まこ(姫川友紀役)
  • 山下七海(大槻唯役)
  • 山本希望(城ヶ崎莉嘉役)
  • 佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)

 2019年には大型ロックフェス“SUMMER SONIC 2019”なども開催された、展示やライブなど“おまつりごと”の聖地でもある日本最大級の国際会議場、幕張メッセ。今回の舞台となった“国際展示場 9-11ホール”は東京ドームとほぼ同じ広さであり、7thライブはほぼドームツアーなのだと言ってもいい。

 そこに集結したのは、今日は水曜日、週のど真ん中……そんなことにはかまわず、これからの数時間ですべてを出し切るために開演前からテンションを上げていくプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)。そして、そんな彼ら彼女らに応えるべく、4つものステージ設営を始め、最高の舞台を整えてきた制作スタッフ、その舞台で最高のパフォーマンスを披露してくれるアイドル。三者の戦いが、いよいよ幕を開ける――。

 開演時間になると、会場が暗転。もはや恒例となった、会場中が声を揃えてのクレジット読み上げの後、アシスタントを務める事務員の千川ちひろさん(声:佐藤利奈さん)による影ナレが始まる。現地と全国のライブビューイング会場のプロデューサーたちへ注意事項をアナウンスすると、今度はステージにダンサーたちが現れ“シンデレラの時間”が動き出すのだった。

 「私たち、シンデレラガールズです!」

 オープニングアクトは全員勢揃いしての『Vast world』。ステージを目一杯駆け回る27人のアイドルたち。会場も全力のコールで応援する。そのままノンストップで初見でもすぐにノレちゃう『comic cosmic』を歌い上げ、オープニングトークへ。メインステージを皮切りに、会場内の各ステージに散らばったメンバーたちがコミカルでポップな自己紹介をくり広げていった。

 なお、今日もアイドルたちは7thライブのために作られた新衣装“ポップスアンバサダー”をまとって登場。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_04

 さっそくライブパート第1部へ。トップバッターは『ハイファイ☆デイズ』(伊達さん、神谷さん、都丸さん、春瀬さん、今井さん)。ロックなリズムに乗せて会場中に元気を注入すると、続くは、城ヶ崎姉妹の持ち歌『TOKIMEKIエスカレート』、『DOKIDOKIリズム』を立花さん、長江さん、佳村さん、山本さんというW姉妹ユニットによるメドレー形式で披露。“TOKIMEKI”ポーズや生「好きです」にきゅんきゅんさせられるプロデューサーが続出していた。

 その流れに続くは『きゅん・きゅん・まっくす』(藍原さん、会沢さん、下地さん、都丸さん、中島さん)。すでにきゅんきゅんする準備は万端だったプロデューサーたちからは、ものすごい声量のコールが飛んでいた。

 ここで1日目に続き“リアルシンデレラガールズ劇場”が始まる。第6話(※昨日の公演で5話まで行われた)に登場したのは、千枝&柚のコンビ。柚が千枝をきゅんきゅんさせようとするのだが、出てきた話題は「ウサミン星はここ(幕張)から近い」という衝撃の事実!? 柚による菜々のものまねも飛び出し、会場中が爆笑していた。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_05

 再びライブパートへ。佐藤さん、伊達さん、春瀬さん、森下さん、杜野さん、山本さんがはっぴをまとって歌うのは『なつっこ音頭』。かわいすぎる踊りにみんなでホッコリしたところで、きらりの代表曲『ましゅまろ☆キッス』。松嵜さんと都丸さんのデュオで、「ぷにぷに☆」もいつもよりキュート成分マシマシになっていたが、やはりドーナツは登場していた(笑)。そして、『Halloween▼Code』(▼はハートマーク)(桜咲さん、三宅さん、藍原さん、中島さん)では、皆でウサミミ……ではなくネコミミカチューシャをつけて登場。みくは不在でも、ネコちゃんの偉大さを示すステージとなっていた。

 続いては“リアルシンデレラガールズ劇場”の第7話。裕美、凛、友紀の意外な組み合わせのトリオが登場した。予想通り暴走する友紀を、凛と裕美が、時にツッコみ、時にボケ重ねしながら掌の上で転がしていく。最終的には「打倒キャッツ!」を誓うことになってしまった友紀の表情は永久保存もの!

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_01

 間髪入れずライブパートへ。パッション成分多めな楽曲が展開されていく。『ドレミファクトリー』(佐藤さん、神谷さん、今井さん、春瀬さん)でLIFEを回復したプロデューサーたちの前に現れたのは、いま、再びの城ヶ崎姉妹(佳村さん、山本さん)! 『Twin☆くるっ★テール』では息ぴったりのコンビネーションに加え、ステージカメラも活用してアピールするさすがのパフォーマンスに、会場も大いに熱狂した。

 さらに、ライブでは初披露となる、有香の体育会系ではないかわいい内面をミドルテンポで歌い上げる『ヒカリ→シンコキュウ→ミライ』(下地さん)でしっとりしたと思ったら、シンデレラ最強の凸凹コンビ“あんきら”(杏、きらり)がここで登場! 大音量のコールに支えられつつふたりでステージ間を疾走しながら歌うのは、もちろん『あんきら!?狂騒曲』(五十嵐さん、松嵜さん)。きらりが応援アイドルを務める千葉ロッテマリーンズのネタも盛り込みつつ、驚きの走行距離をこなしたふたりに拍手を送るプロデューサーたちであった。

 “リアルシンデレラガールズ劇場”の第8話には志希、ありす、茄子が登場。自由人の志希、茄子に振り回されるありすのかわいさを愛でる回となった。志希、茄子のわざとらしいツッコミと、ありすの困り顔は心のストレージにスクショ保存決定である。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_06

 続くライブパートは、凪&颯姉妹(miroir)の鮮烈なデビュー曲となった『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』(立花さん、長江さん)からスタート。イントロが流れるやそこかしこでプロデューサーたちが立ち上がる音が。もちろんコールも先輩たちに負けない勢い。とんでもない新人が現れたものである。続くは『小さな恋の密室事件』。小梅役の桜咲さんとともに現れたのは、なんとユッコ役の鈴木さん(小梅と裕子でMYSTIQUESというユニットである)! スクリーンに映し出された美しい映像に加え、オカルトとサイキックの奇跡のコラボが観られる貴重なひと幕となった。さらに、1日目でサプライズ発表されたセクシーギャルズ(里奈、唯、美嘉)の待望のユニット曲『Gossip Club』(金子さん、山下さん、佳村さん)がここで登場。コケティッシュでセクシーな3人の姿に数万人のプロデューサーが思わず息を呑んだことだろう。

 “リアルシンデレラガールズ劇場”の第9話には有香、菜々、莉嘉が登場。セクシーギャルズをリスペクトしたパフォーマンスを披露することに。ギャル有香、カリスマ菜々、セクシー莉嘉の演技は破壊力ありすぎた……。なお、最後に「チョベリグ!」と口走っていた菜々さんは永遠の17歳である。念のため。

 ここからはしっとりと聴かせる横揺れコーナーへ。ほたるとクロスオーバーするような感動的な姿を見せてくれた『谷の底で咲く花は』(天野さん)、さわやかな前向きソングを溢れる声量で届けてくれた『君への詩』(会沢さん、藍原さん、牧野さん、福原さん)、ここまで突っ走り続けてきたプロデューサーたちを癒してくれるやさしい歌声が響く『キミのそばでずっと』(天野さん、森下さん)と続けて披露された。

 “リアルシンデレラガールズ劇場”はいよいよ第10話。小梅、薫、きらりというこれも異色の組み合わせに。某楽屋で流行っていたというゲーム(ざっくりまとめると、シンデレラのアイドルのモノマネをするというもの)を7人成功するまでやることに。どうしてもワンテンポ遅れる小梅(かわいい!)にツッコミを入れつつも、見事に成功した薫&きらり。会場も大いに盛り上がった。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_02

 ここからは再びギアチェンジしてテンションも急上昇! その先頭で颯爽とステージ上に姿を現したのはウサミンこと安部菜々だった。ステージを疾走しながらプロデューサーたちと大音量で「ミンミンミン!」のコール&レスポンスをくり返しながら『メルヘン∞メタモルフォーゼ!』を歌い上げる。凪&颯姉妹(miroir)を加え、カワイイ成分も3倍増しの『Kawaii make MY day!』(下地さん、都丸さん、立花さん、長江さん)でさらにその勢いは加速し、『追い風Running』(中島さん)でキュートが最高速へ到達。さぁ、あとはレッドゾーンへ突入していくだけ……。

 続いては“リアルシンデレラガールズ劇場”の第11話? ……と思いきや、ここで披露されたのはアニメ『シンデレラガールズ劇場』のエンディングテーマ『Blooming Days』(福原さん、今井さん、桜咲さん、森下さん)だった。アニメ版とはまた違ったかわいさが心に染みる……。しかしここで追撃の手を緩めないのが『シンデレラガールズ』である。歌声に、ダンスにカワイイが溢れている『エヴリデイドリーム』(牧野さん、佐藤さん)でプロデューサーたちの“カワイイダム”は決壊寸前に。続く曲の、新衣装“ポップスアンバサダー”が一段と映える、さわやか&カワイイの『明日また会えるよね』(春瀬さん、福原さん、天野さん)でダムどころか涙腺が壊れそうになる人も。

 ここで、再び全員集合してトークコーナーへ。ラストスパートの前に、ライブを振り返っていく。アイドルたちの仲のよさがうかがえるトークがくり広げられた。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_07
『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_08

 いよいよライブもフィナーレへ向けてスパート開始となる。『TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!』(神谷さん、鈴木さん、武田さん、杜野さん、山下さん)ではパッション属性アイドルが集い、激しく歌い、踊ってボルテージは急上昇! なお、この曲で柚(武田さん)が初センターを担当していたとのこと。さらにキュートアイドル4人が元気に歌い上げる『SUN▽FLOWER』(▽はハートマーク)(牧野さん、会沢さん、金子さん、五十嵐さん)、珍しいパッションオンリー構成で『秋めいて Ding Dong Dang!』(武田さん、伊達さん、松嵜さん、山下さん)、フレッシュなメンバーを集めた『Orange Sapphire』(天野さん、神谷さん、立花さん、長江さん、森下さん)と、怒涛のアップテンポな楽曲ラッシュが続く。東京ドームに匹敵する広大さを誇る幕張メッセ国際展示場 9-11ホールにも、コールの声が響き渡り巨大なうねりとなっていた。

 しかしその勢いはまだまだ止まらない。まさかの渋谷凛加入でどよめいた『サマカニ!!』(鈴木さん、武田さん、伊達さん、中島さん、福原さん)では、コールにおなじみの手拍子も交え、皆で盛り上がる。ゆずの名曲をカバーした『LOVE & PEACH』(会沢さん、藍原さん、五十嵐さん、佐藤さん、下地さん、都丸さん、春瀬さん、福原さん、松嵜さん、山下さん)は、コールの代わりにみんなで大合唱。続く、ゆずの北川悠仁氏が描き下ろした楽曲『無重力シャトル』(五十嵐さん、今井さん、桜咲さん、金子さん、牧野さん、松嵜さん、三宅さん、杜野さん、山本さん、佳村さん)を歌い終わったころには、会場の空気はまた“夏”に戻ってしまっていた。

 フィナーレを前に、もう一度メインステージに集まるアイドルたち。それぞれが2日間を振り返り、“本日最後”の楽曲『M@GIC☆』へ。『シンデレラガールズ』の歴史を語るうえでも欠かせない代表曲で、一旦舞台の幕は下りた。

 ……もちろん、ここでは終わらないのだが、アンコールの前には恒例でありお待ちかねの“業務連絡”が行われる。オープニング以来、しばらくぶりにちひろさんが登場。「控えめに言って最高!」とライブを振り返った後、さまざまな新情報が披露された。。その詳細については別記事を参照のこと。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_03

 アンコールには、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』4周年記念衣装である“レインボー・カラーズ”をまとって登場。その記念楽曲である『TRUE COLORS』。未来へと想いをつなごうとする爽やかな楽曲で、今後もライブを締める定番楽曲として定着するかも!?

 そして、本公演で7thライブツアーの出演が最後となるアイドルたちがプロデューサーたちにあいさつした後、本当の最後の楽曲として『お願い!シンデレラ』を皆で歌い、“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!”は幕を閉じた。

『アイマス シンデレラガールズ』7thライブ“Comical Pops!”(千葉公演)2日目リポートーー心のストレージが限界突破!_09

 “コミカルでポップ”がテーマとなった今回のライブ。テーマによるものだけでなく、“リアルシンデレラガールズ劇場”で観られたようにトークにも磨きがかかりつつ、新加入アイドルたちも加えてまた新たな可能性を見せてくれたと思う。だんだん規模も大きくなってきてステージ演出も進化しているが、つぎは一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待せずにはいられない。まだまだツアーは続くので、まずはそこからなのだが!

“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! ”2日目セットリスト(※敬称略)
01.Vast world(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
02.comic cosmic(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
03.ハイファイ☆デイズ(今井麻夏、神谷早矢佳、伊達朱里紗、都丸ちよ、春瀬なつみ)
04.TOKIMEKIエスカレート ~ DOKIDOKIリズム(立花日菜、長江里加、山本希望、佳村はるか)
05.きゅん・きゅん・まっくす(会沢紗弥、藍原ことみ、下地紫野、都丸ちよ、中島由貴)
リアルシンデレラガールズ劇場(6)
06.なつっこ音頭(佐藤亜美菜、伊達朱里紗、春瀬なつみ、森下来奈、杜野まこ、山本希望)
07.ましゅまろ☆キッス(都丸ちよ、松嵜麗)
08.Halloween▼Code(藍原ことみ、桜咲千依、中島由貴、三宅麻理恵)※▼はハートマーク
リアルシンデレラガールズ劇場(7)
09.ドレミファクトリー!(今井麻夏、神谷早矢佳、佐藤亜美菜、春瀬なつみ)
10.Twin☆くるっ★テール(山本希望、佳村はるか)
11.ヒカリ→シンコキュウ→ミライ(下地紫野)
12.あんきら!?狂騒曲(五十嵐裕美、松嵜麗)
リアルシンデレラガールズ劇場(8)
13.O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!(立花日菜、長江里加)
14.小さな恋の密室事件(桜咲千依、鈴木絵理)
15.Gossip Club(金子真由美・山下七海、佳村はるか)
リアルシンデレラガールズ劇場(9)
16.谷の底で咲く花は(天野聡美)
17.君への詩(会沢紗弥・藍原ことみ、福原綾香、牧野由依)
18.キミのそばでずっと(天野聡美、森下来奈)
リアルシンデレラガールズ劇場(10)
19.メルヘン∞メタモルフォーゼ!(三宅麻理恵)
20.Kawaii make MY day!(下地紫野、立花日菜、都丸ちよ、長江里加)
21.追い風Running(中島由貴)
22.Blooming Days(今井麻夏、桜咲千依、福原綾香、森下来奈)
23.エヴリデイドリーム(佐藤亜美菜、牧野由依)
24.明日また会えるよね(天野聡美、春瀬なつみ、福原綾香)
MC トーク
25.TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!(神谷早矢佳、鈴木絵理、武田羅梨沙多胡、杜野まこ、山下七海)
26.SUN▽FLOWER(会沢紗弥、五十嵐裕美、金子真由美、牧野由依)※▽はハートマーク
27.秋めいて Ding Dong Dang!(武田羅梨沙多胡、伊達朱里紗、松嵜麗、山下七海)
28.Orange Sapphire(天野聡美、神谷早矢佳、立花日菜、長江里加、森下来奈)
29.サマカニ!!(鈴木絵理、武田羅梨沙多胡、伊達朱里紗、中島由貴、福原綾香)
30.LOVE & PEACH(会沢紗弥、藍原ことみ、五十嵐裕美、佐藤亜美菜、下地紫野、都丸ちよ、春瀬なつみ、福原綾香、松嵜麗、山下七海)
31.無重力シャトル(五十嵐裕美、今井麻夏、桜咲千依、金子真由美、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、杜野まこ、山本希望、佳村はるか)
MC トーク
32.M@GIC☆(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
33.TRUE COLORS(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
MC 最後の挨拶
34.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)