倫敦華撃団登場、“ゲキゾウくん”の意外な正体は!?

 『サクラ大戦V~さらば愛しき人よ~』の12年後の世界を舞台に、プレイステーション4で新たな“帝国華撃団・花組”の物語が描かれる『新サクラ大戦』。2019年8月21日に配信された公式生放送“「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」第3回”では、新キャラクターやバトルシーンなど、多くの新情報が公開された。

 2019年8月29日発売の週刊ファミ通2019年9月12日号では、新たに発表された本作の新情報を詳細にお伝えする記事を掲載している。

 ここでは、本誌の発売に先駆けて、その内容を一部紹介しよう。なお“「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」第3回”の内容については、以下の記事で詳しくまとめているので、こちらもチェックしてほしい。

神山扮する劇場のマスコット“大帝国ゲキゾウ”

 大帝国劇場のからくり宣伝人形にしてマスコットキャラクター、通称“ゲキゾウくん”。劇場の特命宣伝部長に任命された神山は、集客を激増させるべく宣伝や情報収集のため、中に入ることに。

“大帝国ゲキゾウ”キャラクターデザイン
杉森建氏
 ゲームフリーク所属のゲームクリエイター、マンガ家。往年の名作『クインティ』や、『ポケットモンスター』シリーズのキャラクターデザインで知られる。Twitterアカウントに“SUPER_32X”とつけるほどのセガマニアでもある。

帝国華撃団・花組メンバーの戦闘服姿&搭乗機も公開!

東雲初穂
声:内田真礼

初穂機(霊子戦闘機・無限)
 真紅のカラーリングと巨大なハンマーが特徴の初穂機。ハンマーに炎をまとわせた強烈な一撃で、周囲の敵を粉砕する。必殺攻撃は“東雲神社の御神楽ハンマー!”。

クラリス
声:早見沙織

クラリス機(霊子戦闘機・無限)
 魔導書を使った、“重魔導”による遠距離攻撃をメインに戦うクラリス機。必殺攻撃は、多数の敵を同時にロックオンして魔弾を浴びせる“アルビトル・ダンフェール”。

倫敦華撃団・円卓の騎士、帝都に立つ!

 上海華撃団を始めとする、世界の各都市に誕生した新世代の華撃団たち。今回はイギリス・倫敦を拠点に都市防衛を行う“倫敦華撃団”を紹介する。世界華撃団構想によって生まれた組織ではあるが、集団としては“騎士団”であり、戦闘時には“倫敦華撃団・円卓の騎士”として活動。そのため、隊長を“団長”、隊員を“団員”と呼ぶという特徴がある。

倫敦華撃団・円卓の騎士 団長
アーサー
声:島﨑信長
「華撃団の誇りをもって……正々堂々と戦おう」

 貴族家系に生まれた英国騎士。神剣エクスカリバーとともに“アーサー”の名を代々受け継ぐ。騎士道精神の塊で、つねに正々堂々。ふだんは真面目な英国紳士だが、戦闘でスイッチが入ると、尊大で攻撃的な性格に変貌する。

倫敦華撃団・円卓の騎士 団員
ランスロット
声:沼倉愛美
「キミ、なかなか強そうだね。あたしと勝負しようよ!」

 勇猛果敢で好戦的な切り込み隊長。二刀使いで黒い衣装に身を包み“黒騎士”とも称される。性格は元気で明るく、朗らか。しかし我流で磨いた野性味と天性の無邪気さもあり、物事を深く考えるより先に行動しがちなところも。

“倫敦華撃団・円卓の騎士”キャラクターデザイン
BUNBUN氏
 小説やアニメ、ゲームなど多方面で活躍中の人気イラストレーター。別名義で『ソードアート・オンライン』の挿絵なども手掛けている。なお、本作で上海華撃団のキャラクターデザインを手掛けている、堀口悠紀子氏の実弟でもある。

西洋甲冑をモチーフとした霊子戦闘機

 倫敦華撃団が搭乗する霊子戦闘機“ブリドヴェン”のモチーフは、“西洋甲冑”。額にエンブレムを刻み、騎士のまとう高貴さを備えた外装が特徴で、アーサー機、ランスロット機ともに両刃の西洋剣を手に戦う。ランスロットは神山と同様、二刀を振るうスタイル。

アーサー機

ランスロット機

倫敦華撃団の拠点“大帝国ホテル”

 神山が帝都に赴任した際に降り立った、帝都中央駅に隣接する高級ホテル。華撃団大戦開幕後は、倫敦華撃団の拠点として用いられているようだ。

開発チームより“倫敦華撃団”についてのコメント

 霧の都、倫敦。“倫敦といえば騎士”ということで、倫敦華撃団は騎士たちの集う華撃団です。英国紳士のアーサーと、野性味あふれるランスロットのコントラストが特徴的で、キャラクターデザインをご担当いただいた、BUNBUN氏にデザインをまとめ上げていただきました。ほかの華撃団と異なる、ロイヤルな雰囲気の衣装もご注目ください。