2019年8月21日、WargamingはPC用オンライン海戦アクション『World of Warships』において、“潜水艦”ツリーの実装計画を発表した。

 まず、近日中に実施予定のスーパーテスト(一部のテスターが参加するクローズドのテスト)で試験的に実装。その後、2019年秋の期間限定イベントで潜水艦を交えたプレイヤー対プレイヤーの対戦を行える。そこで致命的な問題が発生しなければ、“潜水艦”ツリーはひとつの艦種として本実装される。

 最初に実装されるのはアメリカ、ドイツ、ソ連。近い将来、日本の潜水艦の実装も予定されているという。

以下、リリースを引用

最初に潜水艦を備えることになる国はアメリカ、ドイツ、そしてソ連の三国で、以下がその詳細なリストになります。

  • アメリカ : Cachalot (Tier VI), Salmon (Tier VIII), Balao (Tier X)
  • ドイツ : U-69 (Tier VI), U-190 (Tier VIII), U-2501 (Tier X)
  • ソ連 : S-1 (Tier VI), L-20 (Tier VIII), K1 (Tier X)

 「潜水艦」の神髄はその神出鬼没性にあり、自分の位置を敵に知られないまま必殺の一撃を放ち、たちまちまた姿を消す、という戦術が求められるため、あらゆる艦種の中で最高のステルス性能を持ちます。そしてそのステルス性能を実現するのが「潜水」であり、酸素の供給が許す限り海面下に潜り続けることで海上の敵艦からの索敵を回避できます。
 また「潜水艦」は魚雷を放った後にソナーを発信することで、魚雷に誘導性を持たせることも可能です。

 ただ、一見無敵に見えるこの「潜水艦」も決して完璧な存在ではありません。速度は遅く、耐久性は低く、酸素が足りなくなれば海面に浮上する必要があり、魚雷誘導のためにソナーを発射すればそれは相手に自分の位置を伝えることにもなる、とデメリットも数多く存在します。
 さらに既存の艦船、特に駆逐艦には潜水艦を発見、撃沈するための数々の新たな技術と武装が追加されますので、実際の運用においてはプレイヤーのスキルが強く問われることになるでしょう。

 とはいえ、この「潜水艦」の本格実装が海の世界の戦いを大きく変えていくであろうことは疑う余地がありません。
 さらに近い将来には、「日本の潜水艦」実装も計画されていますので、こちらにもどうぞご期待ください!

 「潜水艦」の予告映像はこちらからご覧ください!

Submarines in World of Warships

World of Warships: Submarines Gameplay WiP (Gamescom)

 『World of Warships』の最新ニュースは、以下のページよりご確認いただけます。
https://worldofwarships.asia/ja/news/