核戦争後のロシアを舞台にしたFPS、『メトロ』シリーズ。最新作『メトロ エクソダス』でついに安住の地を見つけた主人公アルチョム一行だったが、その戦いの日々に終わりはないのかもしれない。

 原作の小説家ドミトリー・グルホフスキー氏が本作についてInstagramで「メトロのゲームシリーズは続く。ストーリーに取り掛かっている」と投稿し、話題を呼んでいる。

投稿された『メトロ エクソダス』のキーアートには「TBC」(To Be Continued=話は続く)のなぐり書きが。

 本シリーズは、グルホフスキー氏の小説『Metro2033』(邦訳は小学館から発売)を原作として第1作『メトロ2033』が開発され、カルトな人気を獲得。

 そして第2作『メトロ ラストライト』を開発するにあたっては続編小説(Metro 2034)が合わなかったためオリジナルストーリーとなり、グルホフスキー氏が自らストーリー執筆に公式参加。話が大きくなりすぎたために、後に小説『Metro 2035』に改めてまとめられたという経緯がある。

 『メトロ エクソダス』にはクレジット上では直接は関わっていないものの、2035の設定やキャラクターがゲーム側に再流入するような形で使用されており、コラボレーションが続いている様子。恐らくゲーム第4作では再びシナリオで参加することになるのだろう。