“GUNDAM GAME GRAND PRIX 2019”(以下、GGGP2019)は、2019年8月24日(土)~25日(日)に幕張メッセで開催される日本最大級のキャラクター&ホビーイベント“C3AFA TOKYO 2019”内で実施されるeスポーツ大会。その大会ルールや賞金などの詳細を公開するプレス発表会が、2019年7月13日に都内で開催された。その模様をリポートする。

 司会進行を務めたのは、レポーターの大村正樹さんと、タレントの喜屋武ちあきさん。ふたりの呼びかけでまずは冒頭、主催者代表として創通代表取締役社長・難波秀行氏がステージに登場し、以下のとおり挨拶を語った。

大村さん(左)と喜屋武さん(右)のコンビがMCを担当。

 「“GGGP2019”は、『機動戦士ガンダム』40周年を盛り上げる、すばらしい企画になるのではと感じています。より多くのかたにガンダムゲームの魅力を知っていただく機会として、皆さまといっしょに、真夏らしい熱い大会にしていきたいと思いますので、ぜひご期待ください」(難波氏)。

開催に向けての意気込みを語った難波氏。

 続いてはふたりのMCにより、“GGGP2019”の開催概要が紹介された。まず競技タイトルは、8月24日が『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』、8月25日が『機動戦士ガンダム 戦場の絆』となる。ルールは、『バトルオペレーション2』が6人VS6人、『戦場の絆』が4人VS4人と、いずれもチーム戦となる。使用バージョンやマップなどの詳細は、スクリーンの画像を参照してほしい。

どちらのタイトルも、条件は敵味方イーブン。テクニックの勝負となる。

 注目の賞金額は、『バトルオペレーション2』が、1位90万円(ひとり15万円)、2位42万円(ひとり7万円)、3位2チームが各24万円(ひとり4万円)。『戦場の絆』は、1位80万円(ひとり20万円)、2位40万円(ひとり10万円)。2タイトル合わせて、賞金総額は300万円となっている。

ガンダムゲーム大会史上最高金額となる。

 大会参加の申し込みは、専用のポータルサイトのエントリー受付ページから可能。エントリー期間は、2019年7月28日の23:59まで。応募多数の場合は抽選となり、エントリー締め切り後、当選チームにメールが届く。

出場には年齢制限があることに注意しよう。

多彩なゲストが登壇して大会をアピール!

 大会の概要がひと通り紹介されたのちは、ゲストコーナーに。まずトップバッターとして、大会のスペシャルサポーターに任命された、グラビアアイドルの天木じゅんさんがステージに登場した。サポーターとしての意気込みを聞かれると、天木さんは「非常に光栄です。私なりに盛り上げて応援していきたいです!」とコメント。ちなみに任命が決まってから、『戦場の絆』のプレイを始めたそうだ。

「元気に応援したい」と語った天木さん。

 続いてはシークレットゲストが登壇。もとプロ棋士の加藤一二三さんと、連射で一世を風靡した高橋名人だ。『機動戦士ガンダム』について聞かれた加藤さんは、「名前は知ってます。宇宙を舞台とした正義の味方で、めっぽう強いというイメージです」と返答して会場を沸かせた。

 高橋名人は、大会への参加を振られ、「やってみたいですけど、もう年なので、反射神経が厳しいんじゃないですかね」としり込み。そこに加藤さんが「本当は自信がおありでしょ?」と突っ込み、高橋名人が「まあ、ベスト10くらいには(笑)」と返して、やり取りするシーンもあった。

加藤さん(左)と高橋名人(右)。名人つながりでの(?)ゲストとなった。

 発表会の最後は、スペシャルトークショーコーナー。ここからはゲーム好き芸人のアメリカザリガニ、『バトルオペレーション2』プロデューサー・藤山賢彦氏、eスポーツイベント“e-STARS”プロデューサー・小林照弘氏、“板倉小隊”エースパイロットのカバパン さんとLPNさんが参加。天木さんも加えて、総勢7名でのトークが展開された。

各自が『機動戦士ガンダム』への思いをトーク。

 eスポーツとしての“GGGP2019”について小林氏は、「ガンダムに特化したところが、熱が高くていいですね。すごくおもしろいイベントになるのではないでしょうか」と期待を寄せるコメント。カバパンさんは、「この大舞台に『戦場の絆』が選ばれたのは、初期からのいちファンとして嬉しいです」と語り、またLPNさんも「開催当日は応援側としてブースに立つことになっています。それがなければ、参加したかったですね」と、ともにプレイヤー目線での感想を述べていた。

eスポーツイベントを推進する小林氏。
ゲームファンとしてコメントを語ったカバパンさん(左)とLPNさん(右)。

 藤山氏は『バトルオペレーション2』について、「6人の役割や連携が非常に大事です。チームとしての総合力が試されると思います」と、勝負のポイントを指摘。アメリカザリガニのふたりは、トークでは終始他人のコメントに突っ込み、天木さんには応援ポーズを強要。応えて天木さんがステージ中央に出てポーズを披露するシーンなどもあり、トークはアットホームな雰囲気で進行した。

プロデューサーの立場からゲームに触れた藤山氏。
アメリカザリガニの柳原哲也さん(左)と平井善之さん(右)。松竹芸能ではゲーム部に所属。
ポーズを決めて応援エールを披露した天木さん。

 最後は、登壇者それぞれが締めくくりのコメントを述べて、トークショーコーナーは終了。発表会も、そこでフィナーレとなった。
各自のコメントをピックアップして紹介する。

藤山氏
 『バトルオペレーション2』初めての賞金付き大会ということで、みなさん6人集めていただいて、お気軽にチームエントリーしてもらえればと思います。大会をぜひ盛り上げていきたいので、ぜひみなさんご来場。ご視聴ください。

小林氏
 一生懸命時間を使ったものは、ぜったい無駄にならないし、なかなか経験できないことだと思います。この世界観の中で、熱い人が集まるといいんじゃないかなと思います。

カバパンさん
 息が長いタイトルで、やっと来たこのお祭りの大会を、「お祭りだよ!」って意識を持って、みんなで取りあえずチャレンジしてみることから始めてほしい。優勝チームが出ることが楽しみですし、当日は全力で応援したいなと思います。

アメリカザリガニ・柳原さん
 日本を代表するすばらしいコンテンツですから、世界中にもっと広がってくれればと思います。

天木さん
 トークでガンダムの話をいろいろ聞けて、もっとガンダムを知りたいと思いました。大会当日は、私も悔いがないように全力で応援します。参加する方はがんばってください!

登壇者が勢ぞろいして行ったフォトセッション。