ユービーアイソフトは、秋葉原最大の複合イベント “夏葉原”にて『レインボーシックス シージ』のeスポーツ大会“AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP"を開催することを発表。
賞金総額は100万円で、最大128チームによるノックアウト方式のトーナメント戦で競い合う。また、現在参加受付を募集している。
以下、リリースを引用
賞金総額100万円!豪華副賞も!「レインボーシックス シージAKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」参加受付開始!
ユービーアイソフト株式会社は、秋葉原最大の複合イベント 「夏葉原」での Esports 大会「AKIHABARAKANDAMYOUJIN CUP」において、『レインボーシックス シージ』の Esports 大会が開催されることを発表します。
「レインボーシックス シージ AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」は最大 128 チームによるノックアウト方式のトーナメント戦で、賞金総額は100万円で、さらに豪華な副賞も提供予定です。
「レインボーシックス シージ AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」は現在参加登録受付け中です。
トーナメントではベスト16まではオンラインで戦い、準々決勝は8月3日~4日に秋葉原『e Sports StudioAKIBA』(ソフマップ AKIBA2号店)を会場として開催します。さらに準決勝、決勝戦は、8 月 10 日に神田明神境内「明神ホール」を会場として開催されます!中国からのプロゲームチームも参加予定です。
すべての日程はレインボーシックスシージ公式チャンネルで配信します。
詳細はこちら
KANDA MYOUJIN CUP 公式サイト
参加登録フォームはこちら
出演者:実況 トンピ?(PONOS 所属)解説 ふり~だ(Tram GODSGARDEN 所属)
- 大会名:AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP
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大会時間:
オンライン予選 (どちらか1日に参加)
2019年7月21日(日) 15:30 ~ 22:00(予定)
2019年7月22日(月) 15:30 ~ 22:00(予定)
オフライン準々決勝
場所:e Sports Studio AKIBA
2019年8月3日(土) 12:30 ~ 19:00(予定)
2019年8月4日(日) 12:30 ~ 19:00(予定)
オフライン準決勝、決勝
2019年8月10日(土)
場所:神田明神ホール
※時間は後日決定 - タイトル:PC版 レインボーシックス シージ
- 内容:予選は最大128チーム参加(予選各日64チームずつ)、予選、準々決勝、準決勝、決勝まで全てBO1のシングルエリミネーショントーナメントを開催します。
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登録受付:オンライン予選
※チーム全員が、大会当日に17歳以上の方のみ参加可能。
※その他詳細に関しては、レギュレーションをご確認ください。
応募期限 7/17(水) 19:00まで - 賞金・賞品・渡航費:
・賞金
優勝:700,000 円
準決勝 200,000 円
3位 50,000 円 (2チーム)
・賞品
優勝:ゲーミングハードウェア 3点 その他副賞
準決勝:ゲーミングハードウェア 2点 その他副賞
3位:ゲーミングハードウェア 1点 その他副賞 (2チーム)
・渡航費について
オフライン準々決勝及び準決勝、決勝大会に関して、出場選手の宿泊先は神田明神カップ運営委員会で手配させて頂きます。宿泊する日程と宿泊先に関しては、当運営委員会にて指定させて頂きます。
本大会への参加交通費に関しましては誠に申し訳ございませんが、自費での負担とさせて頂きます。
(リハーサルから出場頂きますので前日から宿泊が必要となります。)
神田明神カップ 公式 Youtube チャンネルはこちら
「AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」とは
2回目を迎える、16万人が参加する秋葉原最大のPRイベント「夏葉原」を 本年度も規模を大幅に拡大して 7/5(金)~8/13(祝)の約1ヶ月半に渡り開催いたします。
その中で秋葉原の街の盛り上げに貢献でき、秋葉原らしい目玉になるような企画として、 秋葉原に鎮座する神田明神様のご協力の元、街ぐるみでの世界に通用するesports のイベントを目指し 「AKIHABARA KANDAMYOUJIN CUP」を開催する事となりました。
秋葉原は自作PCの聖地とも呼ばれ数多くの PC パーツ関連のショップで賑わっっている上、 様々な新しいコンテンツを常に発信し続けている街です。
その秋葉原の街に長い歴史の間親しまれている「神田明神」で、 さらに新しい esports と日本の様々なコンテンツを融合させ、 日本での esports の認知向上と世界への発信を目的としております。
また、今大会をステップとして世界で活躍するプレイヤーが生まれ、 さらに日本 esports 界の環境が良くなる事を願っております。