天野喜孝、 芹沢直樹、 古代祐三など、 日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結し、海外に向けて“和”をテーマに情報発信を行う“ジビエートプロジェクト”は、その集大成となる“ジビエート”のアニメ化を決定した。放送予定は2020年夏。本日(2019年7月8日)、初出しとなるプロモーションビデオも公開。

以下、リリースを引用

天野喜孝など、世界で人気が高い豪華クリエイター、製作陣が集結2020年夏。“ジビエート”のアニメ化が決定!

「Anime Expo 2019」(ロサンゼルス)でPVを世界初公開!

 『FF』天野喜孝らが日本の著名クリエイターが海外に向けて「和」をテーマに発信する「ジビエートプロジェクト」。

 その集大成としてアニメ化が決定しました!

 アメリカ・ロサンゼルスで行われた「ANIME EXPO」で世界最速発表されたPVも公開!

 天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結し、海外に向けて「和」をテーマに情報発信を行う「ジビエートプロジェクト」(運営:ジビエートプロジェクト製作委員会)は、その集大成となる「ジビエート」のアニメ化を決定しました。放送予定は2020年夏。本日、初出しとなるプロモーションビデオ(以下PV)を公開します。

ジビエートプロジェクトHPにて公開:URLはこちら

 このPVは、本日までロサンゼルスで行われた「Anime Expo 2019」(2019年7月4日から7月7日)のクロージングセレモニーにて、世界最速(日本時間、7月8日10時ごろ)で公開されたものです。

ジビエートプロジェクトは、世界でも人気の高い、ゲーム、漫画、アニメなどのジャンルから日本を代表するトップクリエイターが"和”の情報を発信するプロジェクトとして2018年10月に発足しました。

 このたび製作発表したアニメ「ジビエート」 は、世界的ゲーム「ファイナルファンタジー」のイラストレーター・天野喜孝がキャラクターデザイン(原案)、 世界12か国で同時発売された人気漫画「コミック版バイオハザード」を執筆した漫画家・芹沢直樹がモンスターデザイン、そして、世界で評価が高い「イース」や「アクトレイザー」などのゲーム音楽を産みだしたサウンドクリエーター・古代祐三が劇伴音楽を担当します。

 各分野で活躍する“レジェンド級”クリエイターが同一コンテンツに集結することは初であり、オールスターコンテンツと呼ぶに相応しいメンバーがグローバルに向かって作りあげる新たなチャレンジが各方面から期待されています。

天野喜孝は10年ぶりのアニメ、 バンパイアハンターD※を超えるか!

 天野喜孝がキャラクターデザインに関わるのは2009年にテレビ放映された『ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-』(製作:手塚プロダクション、 フジテレビジョン)以来10年ぶり。アニメの制作陣はまだ未公開だが、制作においても“レジェンド級”スタッフが担当(随時情報公開します)。日本が誇るトップクリエイター、そして、スタッフが集結した、まさに“オールスターコンテンツ”です。

 2016年に天野喜孝氏はアニメ・エキスポのオープニングとエンディングのセレモニーにゲスト出演しており、このたび3年ぶりにPV発表の場として画面越しに登場しました。天野喜孝氏の人気はアメリカ・ヨーロッパでは絶大で、エキスポに参加した関係者は、驚きと歓喜に満ち溢れていました。

※著者・菊地秀行、イラスト・天野喜孝によるSF小説「吸血鬼ハンター"D"」をもとに、2000年に公開されたアニメ映画「バンパイアハンターD」(制作・マッドハウス)を指す。海外で話題になった天野喜孝の代表作の一つ

  • 「ジビエート」アニメ化決定!ジビエートプロジェクト公式サイト(日本版):URLはこちら
  • アニメ・エキスポ公式サイト:URLはこちら

 アニメ「ジビエート」は、PV公開を皮切りに、海外を拠点にプロモーションを開始、今年度中に、アメリカにてアニメ製作発表会を行う予定です。また、新たな日本を代表するクリエイターとのコラボも発表予定で、グローバルを意識した作品作りに注力します。

作品概要

 舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。

 ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。

 そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍び。江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエを治す研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。

 時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる・・・。

キャラクター・登場人物(一部)/キャラクターデザイン原案:天野喜孝

神崎 千水(かんざき せんすい)

 江戸時代前期からタイムスリップしてきた侍。戦国時代、日本刀と西洋刀の二刀流を武器に数多の敵を切り倒し、「千人斬り」の異名を持つが、現在は不殺を誓っている。

「峰打ちだ…もう二度と人は斬らぬ。 俺の刃は人を斬る為のものでは無い」
「人は千人斬ってきた。 だが怪物はまだまだ斬り足りん!」

キャスリーン

 博士の助手を勤める少女。西洋人とのハーフで、前向きな性格。戦闘は得意でなく、現代に来たばかりの千水達を救う。

「希望を持たなきゃ、 翼も生えてこないわよ」
「怖いと思うのは信頼が足りないからよ、 私は千水を信じてる…」

真田 兼六(さなだ けんろく)

 千水と一緒に江戸時代前期からタイムスリップしてきた忍。信濃の戦国大名だった真田の一族。明るいムードメーカータイプで、爆弾を武器にジビエと戦う。

「敵を欺く、これ我が神髄なり!」
「その昔…許嫁を守れなかった。だから今度は…必ず守る!」

【2019年7月12日19時00分記事修正】
リリース文にあった真田兼六(さなだけんろく)の説明文が誤っていたため、修正を行いました。

<キャラクターデザイン原案・天野喜孝コメント>

“新しい時代に向けて時代に合ったエンターテインメントの在り方を発信してほしい”

 「こんなエピソードがある。アメリカで出版したDCコミックでイギリスのSF作家ニール・ゲイマン原作「サンドマン 夢の狩人-ドリームハンター」(2000年)の作画を担当していたが、いまだに出版されている。スペイン語になったりフランス語になったりと。英語圏に出ていくと、結果的に一気に広がる可能性がある。ジビエートプロジェクトはそんな作品になると、期待をしています。」

<モンスターデザイン・芹沢直樹コメント>

“学生時代に個展で始めて見た天野先生と今コラボできるなんて夢のようだ”

 「世界的に有名な天野先生とこれから発表される様々な有名なアーティストと一緒に仕事が出来る、そして海外に向けて発信していく巨大なプロジェクトなので緊張していますが、それに相応しい作品に出来るだろうと思いますし、その一員として頑張っていきます。是非期待して待っててください。」

<劇伴・古代祐三コメント>

“作品と一緒に日本の和をアピールできる、 そんな音楽を世界に発信したい”

 「ここまでスケールの大きい作品は初めてですね。キャラクターも世界観も素晴らしく魅力に溢れていますので、それらをより一層引き立てる、ユニークな世界を持った音楽を作りたいと思っています。ジビエートはグローバルに、より多くの方々に語り継がれるものになる、そんな予感がいたします。」

公式twitter:URLはこちら

公式Instagramインスタ:URLはこちら

公式Facebookページ:URLはこちら