ソフトバンクは、『ハリー・ポッター：魔法同盟』において、Niantic, Inc.とパートナーシップ契約を締結。国内における最初の公式パートナーとなり、全国のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、ゲームアプリ内で“宿屋”または“砦”として登場する。
以下、リリースを引用
全国のショップが『ハリー・ポッター：魔法同盟』でプレーヤーの特別なスポットに
～国内最初の公式パートナーとして、Niantic, Inc.とパートナーシップ契約を締結～
ソフトバンク株式会社（以下「ソフトバンク」）は、位置情報技術と AR（拡張現実）技術を活用したスマートフォン向けゲームアプリ『ハリー・ポッター：魔法同盟』において、Niantic, Inc.（本社：米国カリフォルニア州、CEO：ジョン・ハンケ）とパートナーシップ契約を締結しました。
“ソフトバンク”と“ワイモバイル”のユーザー限定のゲーム内における特典を検討する他、『ハリー・ポッター：魔法同盟』とのコラボキャンペーンやサービスの提供を検討していきます。
なお、ソフトバンクは、『ハリー・ポッター：魔法同盟』の国内における最初の公式パートナーです。
WB Games San Francisco と Niantic が共同で開発、配信する『ハリー・ポッター: 魔法同盟』は、「PortkeyGames」レーベルのゲームです。
『ハリー・ポッター：魔法同盟』は、『ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビースト』シリーズの世界観である『ハリー・ポッター：魔法ワールド』をコンセプトにしています。
『ハリー・ポッター：魔法同盟』には、魔法を使うために必要なエネルギーを回復するための「宿屋」や、他のプレーヤーと協力して戦いに挑む「砦」という拠点が、現実世界の名所旧跡や有名なモニュメントなどに設定されています。
今回のパートナーシップ契約締結により、全国約 3,300 店のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、ゲームアプリ内で「宿屋」または「砦」として、2019 年7月2日から登場します。
『ハリー・ポッター：魔法同盟』で遊んでいただく際に守っていただきたいルールが『Niantic プレイヤー2ガイドライン』に明記されています。
ソフトバンクと Niantic, Inc.は、プレーヤーが法令、ルール、マナーを守り、安全に楽しく遊んでいただけるよう、注意喚起に努めていきます。
『ハリー・ポッター：魔法同盟』の詳細はこちら
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