Nintendo Switch向けの楽曲制作ソフト『KORG Gadget for Nintendo Switch』の新たなガジェット(音源モジュール)、“OTORII”と“EBINA”が2019年7月4日に配信されることが発表された(※海外は11日)。価格は各1000円。

 これは、タイトーのサウンドチームZUNTATAによる配信番組“月刊ZUNTATA NIGHT”で発表されたもの。

 “OTORII”は、『アウトラン』や『アフターバーナー』などの往年のセガのゲームをテーマにしたドラムマシーン系音源。ドラム系、効果音系の音色をサンプリングしており、未使用効果音などのレアなサウンドも収録されているという。

 一方の“EBINA”は、ZUNATATAの石川勝久氏いわく「ZUNTATAのタイムカプセル」と表現する、『ダライアス』や『ニンジャウォーリアーズ』などのシンセサウンドを多数収録したシンセサイザー系音源。

 3オシレーター構成になっており、1パラメーターで上下のデチューン感の広がり具合を表現できるようになっているのも特徴のひとつとなっている。

 映像ではPVが披露されたほか、サンプル曲の演奏&解説などもされていたので、サウンドの仕上がり具合が気になる人はYouTubeのZUNTATA CHANNELからアーカイブをチェックしてみてはいかがだろうか。