航海のおともにしたいイスNo.1

 ONE PIECEファンとゲーマーにおすすめのグッズが発売されたので話を聞いてほしい。

 そのキャラグッズとは、イス。みんながよく座る、あのイスである。

 その名も『AKRacing ONE PIECEシリーズ』。ただONE PIECEキャラのイラストを貼り付けただけのイスではない。高級感と機能性を両立させたゲーミングチェア『AKRacing』をもとに作られているのだ。

どん! この記事は『AKRacing』を展開するテックウインドの提供でお送りします。
記事担当のミス・ユースケ。ONE PIECEのコミックは全巻所持。よくオリジナルの悪魔の実を考えている。

 イラストの主張が激しい「キャラグッズに、おれはなる!!!!」みたいなイスだと、人によっては日常的に使いにくいかもしれない。

 その点、『AKRacing』なら安心だ。ブラックの高品質なPU(ポリウレタン)レザーを基調としつつ、キャラごとのイメージカラーがアクセント。パッと見は立派なオフィスチェアなので、部屋の内装とも合わせやすい。

 素材の特性として経年劣化に強く、何年も使い続けられるのもうれしいところ。

 そして、特筆すべきは海賊旗マーク!

どん!

 ONE PIECEの主要キャラには、それぞれに海賊旗マークが用意されているのだ。

【ルフィ:赤】
【ゾロ:緑】
【サンジ:青】
【ナミ:オレンジ】
【チョッパー:ピンク】
座面の下部にはONE PIECEのロゴが刺繍されている。

 この海賊旗マークがいい。すごくいい。

 ちなみに、海賊旗マークは刺繍だ。プリントと違ってかすれることがないばかりか、パッと見の印象が上質。「いいものを作ろう」というこだわりが細部から見てとれる。

ONE PIECEファンもゲーマーも製品ページへ。

未来の海賊王のイス『AKRacing ONE PIECEシリーズ』

 ところで、ONE PIECEファンのみなさんは“ゲーミングチェア”という単語に聞きなじみがないかもしれない。

 簡単に説明すると、ゲームプレイに最適化されたイスのことである。読んで字のごとし。

 ゲームを集中してプレイすると、体が凝り固まったり姿勢が悪くなったりして、疲れが蓄積されがち。そこで役立つのが『AKRacing』。適度なクッション性とホールド感があるイスなので無理のない姿勢を維持でき、疲労の軽減にもつながるというわけである。

厚手のクッションがしっかりと体重を受け止めてくれる。

 『AKRacing』にはスタンダードモデルの”NITRO”、機能面を追求した”Pro-X”など、いくつかの種類がある。

 『AKRacing ONE PIECEシリーズ』はカラーリングが豊富な“Overture(オーバーチュア)”というモデルの大きさがベース。内部のクッションフォームの形状などを設計し直した最新モデルだ。

座ってPCに向かうとこんな感じ。
本体の寸法図。本体重量は25キロと、なかなかしっかりした作りである。

 実際に座ってみると、座面や背もたれのクッションはやや高反発。柔らかいクッションもいいものだが、体がずぶずぶ沈むと体勢を変えにくく、余計に疲れることもある。

 適度な硬さがある『AKRacing ONE PIECEシリーズ』は、おしりと背中にかかる圧力が分散。ストレスなくずっと座っていられる。

 座り心地がいいということは、長時間にわたって集中するもの全般に適しているということ。テレビや映画鑑賞、勉強、デスクワークと、だいたい何でもいける。リクライニングもできるので、休憩がてら仮眠を取るのもいい。

 しかも、内部は頑丈なメタルフレーム構造で、耐荷重は150キロ。体を包み込むようなデザインのため、着座指定が安定する。大柄な人も安心して体を預けられるはずだ。

リクライニング角度の最大値は180度。限界まで倒すとフルフラットになる。個人的には、140度くらいに倒したうえで、足をほかのイスなどに乗せて伸ばすとすごく楽。
車のシートについてるようなレバーで背もたれを倒す。下側のレバーは高さ調節用で、外側に引くと最大12度まで傾くロッキング機能を使用可能。勢いよく座ったときにギシッと傾くあれだ。

 『AKRacing』シリーズはヘッドレストとランバーサポート(腰クッション)を装備。どちらも取り外しと位置の調整が可能だ。こういった部分も含めて、『AKRacing』は“人間工学にもとづいたエルゴノミクスデザイン”を採用している。

 人体は曲線でできているので、背もたれが平面だと体重を預けたときに背中が疲れてしまうのだ。ヘッドレストとランバーサポートがあると、それぞれ首と腰のへこみにすっぽりはまり、自然なS字型をキープ。これも疲労軽減の仕組みのひとつである。

首と腰をしっかり支えてくれる。

 座る姿勢は人によって微妙に異なると思うが、RPGなどをじっくり遊ぶときは完全に背もたれに体重を預けるのをおすすめしたい。腕をだらりと垂らすのもいい。

 このときのフィット感安心感はすごい。その理由は93センチと高めの背もたれにある。

 背もたれ付きのイスには“ハイバック”と“ローバック”という2タイプがある。肩甲骨より高い位置まで背もたれがあり、頭を預けられるのがハイバック。『AKRacing』はこちらのタイプだ。

 ゲームやデスクワークに集中するあまり、肩や首が凝りやすい人は多いだろう。原因のひとつは頭の重さ。人間の頭は重く、だいたい体重の10%ほど。50キロの人なら5キロ前後。肩が疲れるの無理はないが、だからと言って取り外すわけにもいかない。死ぬ。

 そこで『AKRacing ONE PIECEシリーズ』である。大きな背もたれとヘッドレスト、適度な反発のクッションに頭を預けて、肩と首にかかる重さを分散できるのだ。負担の少ない姿勢で体の疲れを軽減。非常に理にかなったイスと言える。

ゲームパッドでだらだら遊ぶときは、少しリクライニングさせて力を抜くと極楽。

 背もたれに寄りかからない場合はどうだろう。僕はキーボードとマウスが好きなPCゲーマーなので、ゲームをするときはやや前傾姿勢になる。デスクワーカーの人も同じような姿勢になりがちだと思う。

 以前の僕は猫背気味だった。だが、『AKRacing』を使うようになってから(書き忘れていたが、会社で『AKRacing』の別モデルを愛用している)少し改善された気がする。

 たぶん腰のランバーサポートのおかげだ。深く腰掛けた状態で猫背になると窮屈に感じ、背筋を伸ばしたほうが楽なのである。体の重みがおしりと腰に分散されて負担が軽くなるのもいい。

ランバーサポートと腰が接しているといい姿勢をキープしやすい。上下に動かせるので、いちばん収まりのいい位置を探そう。

 姿勢をキープするための筋力が落ちると骨の歪みにもつながる。猫背の人がいきなり背筋を伸ばしても長くは続かないが、ランバーサポートが支えてくれるのでつらくはない。このまま使い続けたら健康面にいい影響がありそうな気がしている。

 医学的な話になるので「『AKRacing』は健康にいい」とは断言しにくいが、僕はそうなったという話である。「個人の感想です」というやつだ。

字幕を入れたら一気にうさんくさくなってしまった。そんなつもりはないのに。

 ほかにも、“肘かけの高さを調整”できたり、“座面の高さを調整するためのガスシリンダーは高品質で安心・安全”など、アピールしておきたいポイントはいくつもあるが、ひとまずこの辺で。

信念の象徴を背負ってゲームに臨む

 ゲームを快適に遊ぶため、イスにまで気を使っている人はまだまだ少数派だと思う。

 とはいえ、体に直接触れるものという意味では、イスもゲーミングデバイスの一種。姿勢が原因で腰痛にでもなったらたいへんだ。いつまでも陽気にゲームを楽しむためにも、いいイスは重要である。

 その際、ONE PIECEファンだったら『AKRacing ONE PIECEシリーズ』を選ぶのは大いにアリだ。メーカーが想定する市場価格4万9800円[税込]。高品質なオフィスチェアとなると、7~8万円ほどするものもざらにある。機能面を考えると、5万円は高くない。海賊旗マークも付いてるし。

チームのメンバーで5種類を揃えたら結束が強まりそう。

 もちろんONE PIECEファンに注目してもらいたい製品だが、ただのイスではなく“ゲーミングチェア”だ。使用者の中には本気で勝ちを目指すeスポーツプレイヤーもいるだろう。

 『AKRacing ONE PIECEシリーズ』の特徴である海賊マークは、座ると見えない位置に配置されている。これはeスポーツプレイヤーのためなんじゃないか。そう僕は勘繰っている。

 作中に、ルフィのこんなセリフがある。

「ドクロのマークは信念の象徴なんだぞ!」

 信念を背中に背負ってゲームでの真剣勝負に挑む。そういうの、何かいいじゃないか。

左腕のバツ印にお気づきだろうか。テレビアニメ第129話“始まりはあの日! ビビが語る冒険譚!”のラストシーンで、ルフィたちが高々と掲げた左腕にもバツ印があった。この男、もしかして麦わらの一味……!?
5つ並べたらアラバスタ編の名シーンに見えてきた。写真を合成して再現。

 ところで、『AKRacing』はゲーム好き俳優のケイン・コスギ氏がブランドアンバサダーを務めている。

 ケイン・コスギ氏はONE PIECEのファンで、愛犬の名前はチョッパー。チョッパーにはぜひチョッパーモデルに座ってほしいところである。

信念を背負いたい人は製品ページへ。