『いけにえと雪のセツナ』、『LOST SPHEAR』などを手掛けてきたTokyo RPG Factoryが、制作陣に時田貴司氏らを迎え、新たな作品を生み出す。その名も『鬼ノ哭ク邦』。前2作とは違い、アクションRPGで“生”と“死”の世界を描く。
 
 本誌では、主人公・カガチとともに戦う“鬼ビ人”を5名紹介。“鬼ビ人”はいわゆる“ジョブ”のような役割となっており、カガチは状況に応じて、憑依させる“鬼ビ人”をリアルタイムで切り替えて戦うことになる。
 

Tokyo RPG Factoryの新作RPG『鬼ノ哭ク邦』“鬼ビ人”5名のビジュアルと役割が判明!【先出し週刊ファミ通】_01

 詳細は週刊ファミ通2019年6月6日号(2019年5月23日発売)でご確認ください!

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