『ZERO ESCAPE』シリーズで知られるシナリオライター・打越鋼太郎氏の最新作である『AI: ソムニウム ファイル』。刑事である主人公の伊達 鍵(だて かなめ)が、重要参考人の夢世界に飛び込んで事件の手がかりを見つけ、難事件を解決するという物語だ。本作に登場する左岸イリスが、ネットアイドルの“あせとん”としてYouTubeに動画を投稿するなど、現実世界を絡めた展開も行われている。

 週刊ファミ通2019年5月30日号(2019年5月16日発売)では、そんな『AI』の最新情報をお届け。今回は、現実世界の“捜査パート”と、夢世界の“ソムニウムパート”の仕組みを解説。さらに、曲者揃いの脇役たちも紹介する。

『AI: ソムニウム ファイル』スナックのママ(声:三宅健太)や灘海硝子(声:小林ゆう)など新キャラクターが続々と登場【先出し週刊ファミ通】_02
ママ(声:三宅健太)
『AI: ソムニウム ファイル』スナックのママ(声:三宅健太)や灘海硝子(声:小林ゆう)など新キャラクターが続々と登場【先出し週刊ファミ通】_01
夢世界のソムニウムパートでは、伊達の相棒である”アイボゥ”を操作する。
『AI: ソムニウム ファイル』スナックのママ(声:三宅健太)や灘海硝子(声:小林ゆう)など新キャラクターが続々と登場【先出し週刊ファミ通】_03

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