スクウェア・エニックスとアカツキが手掛けるスマートフォン用RPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』(ロマサガRS)で本日4月23日(火)に新イベント“七英雄クジンシー襲来!”が開始。新スタイルが登場しました。

 『ロマサガRS』で開催されている“七英雄クジンシー襲来!”は、倒すたびに強くなるボスを倒すことで、七英雄の1人であるSスタイル[我が名はクジンシー]を入手できる新イベントです。

イベント戦のクジンシーの能力は?

 ボスであるクジンシーは、浮遊特性を持ち、突属性と陽属性が弱点。序盤は“暗闇”が弱点なので、レオンのライトボールなどが有効な点が『ロマサガ2』好きとしてはうれしいです。

 突属性弱点かつ浮遊特性を持っているので弓技の“落鳳破”も有効。『ロマサガ2』の初期メンバーである帝国猟兵(女)“テレーズ”を連れて行ける点もポイントが高いです。

クジンシーの属性耐性と状態異常耐性

初期の耐性。
クジンシーを倒し続けてイベントが進むと、耐性が変わるので注意が必要です。

ソウルスティールの威力は?

 原作でヴィクトールやレオンの死亡原因となった特殊技“ソウルスティール”も所持。気になる効果はというと、もちろん原作準拠で受ければ“全LP”がなくなります。

衝撃の赤い9という数字。LPがなくなるので、回復を受け付けません。

 ものは試しとレオンを連れていってみましたが、ソウルスティールをくらって勝利後、ジェラールに見切りを伝授するイベントが……発生しませんでした(笑)。

LPが0になった後にレオンがむくりと起き上がって成長した姿はシュールでおもしろかったです。見切りを習得するのではないか! と少し期待したのはナイショ。

 ちなみに“パリイ”はソウルスティールにも有効。ヘイトが集中する陣形を活用すれば“伝承法”いらずで勝利可能です。

ソウルスティールも防げちゃう“パリイ”は『ロマサガRS』にて最強。

Sスタイル[我が名はクジンシー]のステータス

 “七英雄クジンシー襲来!”で入手できるSスタイル[我が名はクジンシー]クジンシーのロールはアタッカー。剣技の“なぎ払い”と“光速剣”、陰術の“エナジーストーム”を所持しています。

 ガチャで実装されたSSスタイル[なってやったよ七英雄]クジンシーに“エナジーストーム”を継承するのがよいでしょう。

アタッカーとしての一般的なアビリティを所持しています。

“七英雄ピックアップガチャ・クジンシー”の新スタイルをチェック

SS[なってやったよ七英雄]クジンシー

 SS[なってやったよ七英雄]クジンシーは陰術“影しばり”を所持し、アビリティに攻撃時にマヒ耐性が減少(大)する可能性がある“免疫低下III(マヒ)”と、攻撃時にマヒを付与する可能性がある“痺れの浸食”があり、マヒ付与特化の優秀なジャマーといえます。

 “エナジースティール”で自分を回復できるところも素晴らしい。さすがにイベント時のボスが使ってくる“ソウルスティール”は覚えません(笑)。

 これまで同じ陰術使いのルージュをメインで使ってきましたが、もしSS[なってやったよ七英雄]クジンシーが当たればマヒ役として重宝しそうですね。

 前述の通り、攻撃時にマヒ耐性減少とマヒを付与できる可能性があるので、Sスタイルから全体攻撃の“エナジーストーム”を継承するのがよさそうです。

SS[楽しめそうじゃない?]アニー

 『サガ フロンティア』クーロン裏通りでのレッドとの一幕、「う~ん、でかい。」イベントはあまりにも有名ですね。

 秘密組織グラディウスの一員であるアニーは剣技を得意とするキャラクター。Sスタイル版は範囲攻撃と全体攻撃特化の性能ですが、SSスタイル版は一転して敵1体に対しての火力に特化した性能となっています。

 さらに、攻撃対象のスタン耐性が減少する(大)可能性がある“免疫低下III(スタン)”と、攻撃時にまれにスタン状態を付与できる“不意の極み”というアビリティを所持。SSクジンシーのスタン版といったアビリティ構成ですね。

 こちらもスタンの付与を目当てに、Sスタイルから複数の敵を攻撃できる技を継承するのがよいでしょう。

S[明日は決戦だぞ]ヴィクトール

 今でも語り継がれる名台詞「流し斬りが完全に入ったのに…」を発した張本人のヴィクトール兄さん。Sスタイル[卑怯者めが!]ヴィクトールとの違いは、切り返しと濁流剣、所持アビリティです。

 [卑怯者めが!]ヴィクトールは攻撃対象の知力がまれに減少する“能力弱体II(知力)”が便利でしたが、HP満タン時や瀕死時などの特定条件下で発動するアビリティが多めでした。

 一方、新しく登場したSスタイル[明日は決戦だぞ]ヴィクトールは、常時与えるダメージが上昇する“テンションアップII”と攻撃した時にまれに腕力が上昇する(中)“闘気増強I(腕力)”を持っているので、汎用的なアタッカーという印象です。

 [卑怯者めが!]ヴィクトールは斬+雷属性の“雷殺斬”が特定の敵に強いので、[明日は決戦だぞ]ヴィクトールに継承して使うのがいいかもしれません。優秀な“流し斬り”をメインで運用するとなかなか使えませんが!

A[私がやらねば誰がやる]レオン

 最後はバレンヌ帝国の皇帝・レオン。Sスタイル版は威力とBPコストが低めな全体攻撃を所持し、常時プレイヤー経験値と与えるダメージが上昇するアビリティを所持しているので、レベル上げ周回で優秀なキャラクターでした。

 今回のAスタイル版は、ライトボールよりも威力が高い“フラッシュファイア”、範囲攻撃の“剣閃”を所持。ロールはディフェンダーということで、ヘイト上昇、被ダメージ減少、自己再生のアビリティを持っています。

 不死エネミーが登場する周回クエストでSスタイル版に“フラッシュファイア”を継承するのがよいでしょう。オート周回時にベアなどはパリイを使ってくれないので、陣形のヘイトが上がらない位置にレオンをおいて、自己再生に期待しながら被ダメージを分散させる目的でAスタイル版を使うのもいいかもしれません。