永久保存版の総力特集!
平成の日々も、残すところあとわずか。そしてファミ通も、2019年4月25日発売の2019年5月16日増刊号が、平成最後のファミ通となります。
というわけで、この平成最後のファミ通では、平成のゲームを丸っと振り返る総力特集をお届け! 本誌74ページ、別冊小冊子36ページにわたって、平成のゲームをあらゆる角度から総括します。
1 ゲームで振り返る平成XX
前半の第一部では、平成31年間を、その年の代表的な作品や、ゲーム業界で起こった出来事、巷で話題となったことなどをまとめて振り返ってきます。
後半の第二部では、平成のゲーム史における大きなターニングポイントについて、その中心にいて時代を動かした人物に、改めて深くお話しを訊いていきます。
【第二部:時代の証言者たち 登場クリエイター】
・広井王子氏(『天外魔境』シリーズ、『サクラ大戦』シリーズほか)
・スクウェア・エニックス 鳥山求氏(『ファイナルファンタジーXIII』シリーズほか)
・ガンホー・オンライン・エンターテイメント 森下一喜氏&山本大介氏(『パズル&ドラゴンズ』シリーズほか)



2 平成のゲーム 最高の1本
“平成で最高のゲームとは?” ゲームファンからの投票を集計し、皆さんのご意見とともに、その結果をお伝えします。
この企画については、以下の記事もご覧ください。

3 編集者が選ぶ平成の5本
平成を通じてゲームどっぷりな人生を送ってきたファミ通編集者たちが、平成の5本をチョイスして、その魅力をアピールします。

4 令和を担うクリエイター
来たる新時代、令和のゲーム業界をリードしていくであろう、気鋭のゲームクリエイターにお話しを伺います。
【登場クリエイター】
・カプコン 岩崎聖也氏(『バイオハザード7 レジデント イービル』、『バイオハザード RE:2』ほか)
・カプコン 長田真輝氏(『crossbeatsREV.(クロスビーツレヴ)』、『デビル メイ クライ 5』ほか)
・スクウェア・エニックス 内川毅氏(『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ほか)
・プラチナゲームズ 田浦貴久氏(『メタルギア ライジング リベンジェンス』、『ニーア オートマタ』ほか)

詳細は週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)でご確認ください!
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