『テイルズ オブ』シリーズなどを手掛け、スクウェア・エニックス・グループのゲーム開発スタジオ“スタジオイストリア”で新作RPGを手掛けていた馬場英雄氏の退任が明らかに。

新規RPG“Project Prelude Rune”の開発に尽力していた

 スクウェア・エニックス・グループの開発スタジオ、スタジオイストリアの代表取締役を務めていた馬場英雄氏が、同スタジオの代表を退任したことと、2019年3月末日をもって、スクウェア・エニックスを退社したことが明らかになった。

馬場英雄氏。(写真は以前のインタビュー時のもの)

 馬場氏は、過去に『テイルズ オブ』シリーズを中心に、数々のRPGのプロデューサーを歴任。2017年からは、スタジオイストリアの代表取締役として、新規RPGプロジェクト“Project Prelude Rune”の開発に注力していた。

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“Project Prelude Rune”の画面写真。

 以下、馬場氏のコメントを掲載する。

 この度、株式会社スタジオイストリアの経営方針の変更に伴いまして、昨年2018年12月末日にて代表取締役を辞任し後進に道を譲り、また、先日2019年3月末日をもちまして株式会社スクウェア・エニックスを退職致しました事をご報告申し上げます。

 スクウェア・エニックス・グループでは様々な経験をさせて頂きました事、この場をかりまして改めてお礼申し上げます。これからは陰ながら皆様を応援させて頂き、スクウェア・エニックス・グループの益々の発展を心より願っております。      馬場英雄

 馬場氏の今後の活躍を期待するとともに、今後の動向についても報告を待ちたい。