週刊ファミ通の林編集長、電撃PlayStationの西岡編集長による『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のレビュー記事が、スマートフォン向けのWebサービス“ej*”(https://ej-astar.com/)にて公開中! ゲーム雑誌の編集長は新たな“死にゲー”をどう見るのでしょうか?

 その他、"ej*”(https://ej-astar.com/)の『SEKIRO』関連記事をまとめて紹介します。

 ぜひ、ご確認ください!

レビュー『SEKIRO』の道は苛烈だが、リトライの先に会心の戦いがある!

https://ej-astar.com/cards/category/original/55

 フロム・ソフトウェア作品のファンで購入を検討しているならば「申し分なし」「期待は、裏切らない」と力強く記す、週刊ファミ通の林編集長によるレビューです。

ファミ通&電撃PSの編集長は『SEKIRO』をどう評価する?_05

レビュー10時間で113回死亡。強敵と対峙する緊張感こそ『SEKIRO』の醍醐味だ

https://ej-astar.com/cards/category/original/56

 電撃PlayStationの西岡編集長によるレビューは、まず10時間に113回という数字が目に入ります。この数字は西岡編集長がプレイ中に死んだ回数。自身も記事内で“そこまで死んで楽しいのか”とも書きつづる『SEKIRO』の魅力とは?

ファミ通&電撃PSの編集長は『SEKIRO』をどう評価する?_03

レビュー研ぎ澄まされた“気付き”のゲームデザインが“死にゲー”を新次元に導く。『SEKIRO』は新たなゲームの進化形を示した

https://ej-astar.com/cards/category/original/59

 俗に言うドMであり、自らはドSを称する電撃PlayStation編集部のあーやは、『DARK SOULS』シリーズ『Bloodborne』をやり込んだからこそ見える視点で『SEKIRO』を紐解きます。

ファミ通&電撃PSの編集長は『SEKIRO』をどう評価する?_01

レビュー『SEKIRO』はある意味で予想を裏切られた作品だった!

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 忍者ゲームには目がない週刊ファミ通の西川くんは、事前情報をまったく仕入れずプレイ。“ソウルズボーン”シリーズと同様のさわり心地を想像していたところ、かなりの違いに驚きながらも、新たなアクションに可能性を感じています。

ファミ通&電撃PSの編集長は『SEKIRO』をどう評価する?_04

“実況局だいだら”動画まとめ

https://ej-astar.com/cards/category/original/72360

 YouTuberの“だいだら”さん(実況局だいだら)による実況動画まとめ。初めて心が折れかけた“うわばみの重蔵”との戦いが確認できるpart6は必見です。

ファミ通&電撃PSの編集長は『SEKIRO』をどう評価する?_02

『SEKIRO』プレイヤーアンケート。あなたが死にまくった敵を教えてください!

https://ej-astar.com/cards/category/original/125

 絶妙な難易度でプレイヤーを楽しませつつ困らせてもいる『SEKIRO』。どうせなら、どの敵に一番困ったのか聞いてみたい! ということで、アンケートを実施中です。締切は4月3日23時59分まで。