セガの海外向けTwitterアカウントは、欧米版の『JUDGE EYES:死神の遺言』について、羽村京平のキャラクターモデルと声を差し替えて、予定通り2019年6月25日にリリースすることを発表した。

 2019年3月23日(日本時間)、セガの海外向けTwitterアカウントは、プレイステーション4ソフト『Judgment』(『JUDGE EYES:死神の遺言』の北米・欧州版)について、羽村京平のモデルと声を差し替えて、予定通り2019年6月25日にリリースすることを発表した。また、羽村を紹介したスクリーンショットやトレーラーについては海外版の公式チャンネルから一時的に削除されているが、こちらについても、後日アップデートしたものを公開するという。

 同作に関してセガゲームスは、2019年3月13日、俳優キャストのひとりであるピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、日本国内での製品出荷およびDL販売(日本での発売日は2018年12月13日だった)を当面のあいだ自粛することを発表している。ピエール瀧容疑者は、羽村京平というキャラクター役で同作に出演していた。

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 今回の発表はあくまでも海外版に関する内容だが、日本国内での販売再開にも影響するかもしれない。先日、スクウェア・エニックスは『キングダム ハーツIII』に登場する『アナと雪の女王』のキャラクター・オラフについて、ゲーム本編のアップデート配信によって日本語吹き替え声優の交代することを発表しているが、『JUDGE EYES:死神の遺言』の再販に向けてはどのような措置が取られるのか? 今後の発表を待ちたい。