ニンテンドー・オブ・アメリカの社長兼COOとして長年活躍したレジー・フィサメイ氏が2019年4月で退職することを発表した。

 ニンテンドー・オブ・アメリカ(NOA)のレジー・フィサメイ社長兼COOが、2019年4月で退職することを発表した。NOAの公式Twitterアカウントでは、同氏によるファンへの感謝を語るメッセージ映像が公開されている。

 マーケティング業界でキャリアをスタートした同氏は、2003年にセールス&マーケティング部門の担当副社長としてNOAに入社。当初はブランドにやや“お固い”イメージがあった中で、積極的にステージや動画に登場してジョークを飛ばしたり体を張ったパフォーマンスをするなど、北米における任天堂の“顔”として活躍。ファーストネームの“レジナルド”に由来する愛称“レジー”で世界のゲームファンに親しまれた。

 後任は現セールス・アンド・マーケティング部門の代表のダグ・バウザー氏。海外でのクッパ(Bowser)と同じ名前を持つことから、フィサメイ氏は動画の中で「ニンテンドーの城のカギを守るにはこれ以上の人物はいないでしょう?」と語っている。