エレクトロニック・アーツ/BioWareの新作『Anthem』のニール・ブロムカンプ監督によるショートフィルム“Conviction”が公開された。

 いよいよ発売が迫った、エレクトロニック・アーツのTPS型アクションRPG『Anthem』。『第9地区』や『エリジウム』などのSF映画で知られるニール・ブロムカンプ監督による本作のショートフィルム“CONVICTION”がYouTubeで公開された。オプションで日本語字幕にも対応している。

 約3分半の本編は、起承転結のある単体のショートフィルムというよりも、あたかも超大作ハリウッド映画の予告編かのように、断片的なシーンをスタイリッシュに再構成したゲームの実写予告編といった体裁だ。

 しかし、その内容は凄まじい出来。異星の壮大な風景、整備による復活を待つボロボロのジャベリンスーツ、救い出された何やら特別な力を秘めているらしい女性、示唆的なことを言う子供、スローな銃撃戦シーン、重々しく現れる悪役、なんかいろいろあったらしい再会のハグ、ジャベリン同士の飛びながらの取っ組み合い、生々しく吹っ飛ばされるジャベリン、それらの上に重ね合わされる意味深なセリフ……と、ブロムカンプ節が炸裂しまくりだ。

 ゲームに興味がなくても、SFアクション映画が好きならぜひチェックしてみて欲しいところ。正直、このまま映画化してくれちゃってもいいんですよ?