Nintendo Switch用『Momodora:月下のレクイエム』が、本日(2019年1月10日)DANGEN Entertainment よりリリースされた。価格は1620円[税込]。
『Momodora:月下のレクイエム』は、ブラジルの開発スタジオであるBombservice社による2D探索型アクションアドベンチャーゲーム。世界中のゲームファンから熱狂的な支持を受けている『Momodora』シリーズの第4作目にあたり、他機種版が熱狂的な支持を集めていた。今回、満を持してのNintendo Switch版のリリースとなる。
『Momodora:月下のレクイエム』の主人公は尼僧のカホ。カホは、大陸を脅かす“呪い”から人々を解放するため、さまざまな陸地を超えて、モンスターと戦いながらアイテムを集め、“呪い”の内幕への手がかりを集めることになる。はたして、“呪い”の真の内幕を解き明かすことができるのか?
歯応えのあるゲームプレイも本作の魅力で、近接攻撃、弓矢での遠距離攻撃、そして回避アクションからなるハイスピードバトルが特徴。プレイヤーはゲーム内の色とりどりのステージを探索しながら、ボスと戦い、つぎのステージの扉を開く鍵となるアイテムを見つけ出していくことになる。