Netflixによるドラマ版『ウィッチャー』の主人公ゲラルトの映像が公開。演じるのはリブート版『スーパーマン』のヘンリー・カヴィル

Netflixが、2019年に配信を予定しているドラマ『ウィッチャー』の主人公ゲラルトの映像を公開。アクションRPG版が世界的ヒットしたファンタジー作品『ウィッチャー』シリーズの実写版。

 映像ストリーミングサービスのNetflixが、2019年に配信を予定しているドラマ版『ウィッチャー』の主人公ゲラルトのテスト映像を公開した。

 ドラマ版『ウィッチャー』は、ポーランドのアンドレイ・サプコフスキによる同名ファンタジー小説シリーズ(邦訳はハヤカワ文庫FT)を原作としたもの。このシリーズについては、本誌読者ならCD ProjektによるアクションRPGを中心としたゲーム版を通じてご存知の人も多いだろう。

 ドラマ版で主役のゲラルトを演じるのは、2013年公開の映画『マン・オブ・スティール』から始まるリブート版のスーパーマン俳優として知られているヘンリー・カヴィル。一時期『007』シリーズのジェームズ・ボンドの候補にも挙がったように英国美男子の気品を感じさせる容姿のカヴィルだが、“変異誘発剤によって生まれた異能のモンスタースレイヤー”というダークな背景のあるゲラルトをどのように演じていくのが気になるところ。

ちょっと正統派の美男子すぎて、ゲラルトのダークな部分が足りない気がしないでもない。

Freya Allan(左)がシリを、Anya Chalotra(右)がイェネファーを演じる。

 なお『ウィッチャー』の実写映像化は2度目となり、CD Projektによるゲーム版が誕生する以前の2000年代初頭に作られた映画&ドラマ版(映画は邦題『コンクエスタドール』としてクロックワークスからDVDが発売)では、ポーランドの俳優ミハウ・ジェブロスキーがゲラルトを演じている。

ゲーム版1から3までのゲラルトの変遷。世界的ヒットに大きく成長した3以降のイメージが強い人も多いかもしれないが、ゲラルト=ヒゲというわけではない。