『ソウルキャリバーVI』初心者必見! 対戦する前に覚えたい基礎知識&バトルディレクターのコメント総まとめ!

『ソウルキャリバーVI』で、これから対戦を始めたい人に向けた超初心者向けの攻略情報をお届け!

 ついに発売を迎えた武器対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバーVI』。本作はナンバリングタイトルとしては約6年ぶりの登場となり、本作で初めて『ソウルキャリバー』シリーズに触る人も多いのではないでしょうか。本記事では、そんな初心者へ向けて、メチャクチャ簡単なバトルの基礎をレクチャー。さらに、各キャラクターの特徴と主要技についても解説します! 「これから対人戦を始めたいけど、覚えることが多いんですけど!」と思っているそんなアナタ! ぜひ最初の入り口として、本記事を読んで基礎をマスターしてください! シュットァー!

まずストーリーモードをプレイしよう!

 いきなり対戦にいくのもいいですが、最初はやっぱりひとりで練習したいところ! 本作には、各キャラクターの物語を追う“ソウルクロニクル”と、自身で制作したキャラクターを使い、“ソウルクロニクル”の裏側の話が楽しめる“ライブラオブソウル”という、ふたつのストーリーモードが用意されています。16世紀末を舞台にした壮大な物語を楽しみながら、まずは深く考えずにバトルを楽しむのがオススメです! 基礎知識はそのあとそのあと! まずは適当にバーンって斬ってドーン! でオーケーなんだから!

基本中の基本を覚えよう!

 「とにかく対戦したいです!」もしくは、「CPU(コンピューター)に勝てないんですけどォー!?」って人は、さっそく基礎知識を覚えましょう。本作は基本的に、横斬り(A)、縦斬り(B)、キック(K)、ガード(G)の4ボタンでバトルをくり広げます。ほかにもA+B同時押しの攻撃などもありますが、攻撃については最初は横斬り、縦斬りだけ覚えれば十分戦えます! また、移動はスティック、またはレバーを動かした方向にキャラクターがグリグリと動いてくれます(ちなみにこの移動システムを“8WAY-RUN”と呼びます)。

移動(8WAY-RUN)

 基礎中の基礎ではありますが、移動は相手の攻撃を回避したり、相手との間合いを調整するために使用します。横への移動での回避と、前後の間合い調整は、本作ではかなり重要な要素となっていて、移動が勝敗を左右すると言っても過言ではありません。えっ、たいへんそう? いやいやご安心を! レバーかスティックを移動したい方向に倒すだけですから!

横斬り(A)

 横斬りは攻撃範囲が横に広く、移動している相手にも当てやすい、基本的な攻撃です。ただし縦斬りと比較すると威力が低いことが多いので、牽制として使用しましょう。とはいえ、ダメージを蓄積できれば大ダメージも狙えるので、ちょこまかと動き回る相手には、とにかく横斬りを使うといいでしょう。

縦斬り(B)

 縦斬りは、威力が高い本命の攻撃! ですが、相手が横に動いているとヒットしにくいという欠点があります。横斬りで相手の足を止めて、縦斬りで斬るッ! そんな戦いかたが理想ですね。ボクシングでたとえるならば、横斬りはジャブ(フックだろと言われそうですが(笑))で、縦斬りはストレートパンチなわけです。

ガード(G)

 上の3つよりも正直重要なのが、相手の攻撃を防ぐガード! これさえできれば、ダメージを食らわないんですから! なお、本作のガードはボタンを押しているあいだだけガードする、いわゆる“ボタンガード”システムです。『鉄拳』シリーズのように、レバーを後ろに倒してガードするシステムに慣れている人は、しっかりとボタンでガードすることを心掛けてください。移動、攻撃時以外はガードボタンをつねに押しっぱなしにするくらいの感覚で! また、攻撃属性には上段、中段、下段といった要素はありますが、最初はそんなことは気にせずに、立った状態でガードしましょう。下段なんて無視無視! もしそれでも下段を執拗にくり返してくる場合だけ、しゃがみガードをすればオーケーです。

 ちなみに、初心者にありがちなのは、攻撃がガードされたのに、さらに攻撃を続けてしまい、相手の反撃を食らってしまうこと。技によって異なりますが、基本的に相手に攻撃をガードされたら、相手のターンになります。逆に言えば、相手の技をガードしたらこちらのターンです。そこを意識して、ガードと攻撃のバランスを両立させましょう。簡単に言えば、ガードされたら手を出すな! ということですね。

さらに覚えたいシステム!

 上記4つを覚えれば、もう対戦できると言っても過言ではありません! しかし、初心者どうしの対戦ならまだしも、ちょっとうまい人にはなかなか勝てないかもしれませんね。そんな自分よりうまい人と対戦したときに覚えたいのが、必殺技の“クリティカルエッジ”と、超便利な“リバーサルエッジ”です!

クリティカルエッジ

 体力ゲージの横にある、光る数字! これ(ソウルゲージ)が溜まっているときに“クリティカルエッジ”ボタン(または、A+B+Kボタン)を押せば、超強力な必殺技が放てます! 当てるだけで簡単に大ダメージを与えられるのがポイントで、相手の大技などをガードした、または回避したときに撃てば、ヒットを狙えます。ちょっと相手に隙ができたと思ったら、即座にボタンを押すくらいの感覚で使っていいですよ! なお、キャラクターによって性能が異なるので、使用キャラクターのクリティカルエッジをしっかりと確かめておきましょう。

リバーサルエッジ

 「相手の下段はどうしてもガードできないし、っていうかこの技は上段!? 下段!? 中段!? よくわからないよ!!」そんな感じで、とにかく困った状況が起きたら、攻防一体の技“リバーサルエッジ”の出番! リバーサルエッジはブレイクアタックとガード不能攻撃以外のすべての攻撃を受け流したのち、反撃をくり出すシステム。反撃がヒットすれば、縦斬り、横斬り、キック(専用かけひき)でジャンケンが始まり、もし勝てば、さらに大ダメージも狙えるので、上級者とも渡り合える優れものなのです。困ったらとりあえず、リバーサルエッジで切り返しを狙いましょう!

まとめ

 さて、ほかにも基本的な行動や、一定時間パワーアップする“ソウルチャージ”といったシステムなど、さまざまなテクニックは存在しますが、まずは上記だけを覚えるだけでイイと思います! 最初にアレコレやろうとして器用貧乏になってしまうよりも、下記のポイントを把握するだけで、しっかりと戦えるようになるのです! ざっくりだけど大事です。

『ソウルキャリバーVI』の超基本

(1)横斬りと縦斬りの使い分けで攻める!
(2)攻撃と移動以外はつねにガード!
(3)相手の大技とかをガードしたら、とりあえずクリティカルエッジ!
(4)相手の攻撃に困ったら、とりあえずリバーサルエッジ!

キャラクターの特徴&オススメ技

 さて! ここからは各キャラクターについて、本作のバトルディレクターの解説を全キャラクター分掲載! 半分以上のキャラクターの解説はすでに発表済みのものですが、一部のキャラクターは今回のための書き下ろしとなっています。テキストを読んだ性能でキャラクターを選んだり、使用武器や見た目で選ぶのもアリ!

 また、筆者が思う“とりあえずコレやっとけば強いよ!技(とりコレ技)”を、キャラクターごとにオススメしていきましょう! 初心者のうちは“とりコレ技”を中心に立ち回りつつ、上達に合わせて使う技をどんどん増やしていってみてください。

※入力の表記について
・横斬りボタンをA、縦斬りボタンをB、キックボタンをK、ガードボタンをGと表記しています。
・[]で囲まれたボタン表記は、ボタン長押しを意味します(例:[A])。小文字はスライド入力(すばやくふたつのボタンを交互に押す)を意味します(例:aB)
・レバー操作は、PCのテンキーをレバー入力の方向に見立てて表記しています(6が前、4が後ろを表しています)。
・レバー操作はキャラクターが右向き時のものです。

御剣平四郎 使用武器:日本刀

■バトルディレクターのコメント
 御剣は日本刀を装備した、いかなる間合いにおいても戦いやすいスタンダードなキャラクターです。とくに接近戦での攻撃能力の高さが特徴的で、強力な下段攻撃で敵のガードを崩すことも得意としています。ソウルチャージ中は超強力な中段攻撃と下段攻撃が使用可能になり、怒涛の攻めを仕掛けられます。力業だけでなく、特殊構え“居合”と“霞”で連携に変化をつけて攻める技巧的な戦いも可能ですので、初心者から上級者まで幅広く楽しめます!

■とりコレ技
・稲穂刈(1KB):初段のリーチが短いが、素早くて当てやすい下段と中段の連携。近づいたらとりあえずコレ!
・天囃子(3B):相手を浮かせる斬り上げ攻撃。上の稲穂刈をイヤがってしゃがんだ相手に打つべし!

ソフィーティア・アレクサンドル 使用武器:ショートソード&スモールシールド

■バトルディレクターのコメント
 ソフィーティアは攻守いずれも優れた対応ができる、扱いやすく入門的なキャラクターです。高速の接近動作“エンジェルステップ”(236など)の機動性を利用した接近戦を得意としており、テンポよく軽快に攻めたい方にとくに向いています。また、左手の盾を駆使し、敵の攻撃を弾き返しつつ攻撃する動作も豊富に有しています。敵の攻撃について知れば知るほど的確な反撃によるダメージを重ねることができるため、やり込み甲斐のあるキャラを探している方にもオススメです!

■とりコレ技
・ノッカーストリーム(6AA):相手の下段攻撃を弾ける、上段下段の連携。レバーを前(6)に入れっぱなしで“エンジェルステップ”に移行します。そのままAを連打すれば、これまた中段下段の連携“ルミナスサテライト”(エンジェルステップ中にAA)にまで派生します。
・カタルシスサテライト(4AAA):上段下段中段の3段攻撃。見切れない人には下段がヒットしやすい! 相手がしゃがむようになったら、“カタルシスシャワー”(4AB)に切り替えて揺さぶりましょう。

グロー 使用武器:ダブルセイバー

■バトルディレクターのコメント
 『ソウルキャリバーVI』に参戦するダブルセイバー使いの新キャラクター、それがグローです。扱いやすいオールラウンダーでありつつ、縦斬りをかわすアクションが多く、三次元的な闘いが誰でも味わえるのが魅力です。武器を分離して両手に構える“奥の手”を持ち、間合いに合わせた攻撃で相手を仕留められます。彼の能力や闘う理由には、ある秘密が……。ソウルチャージすると隠された力が発動しますので、ご自身の手で確かめてください!

■とりコレ技
・サー・ランスロットの疾剣(33 or 66 or 99AA):横に移動しながら攻撃する2段攻撃で、相手の縦斬りを回避しながら近づけるのが強み!
・エンドレス・クエスト(イノセント・ドロー中にA):回転しながら下段を攻めるイヤらしい攻撃。中距離からでも届くので、イノセント・ドロー(B+Kなど)で剣を分離させておもむろにくり出すべし!

ナイトメア 使用武器:ソウルエッジ(ツヴァイハンダー型)

■バトルディレクターのコメント
 ナイトメアは巨大な剣であらゆる敵をなぎ倒す遠距離パワータイプのキャラクターです。攻撃力の高さや敵を吹き飛ばす力が大きく、一撃の壮快感を求める人にはピッタリです。弱い攻撃を食らってもひるむことなく反撃できる“リベンジ”という性質を持つ技も多数保有しています。リベンジ発動後(テラーチャージ)はソウルチャージ専用技がソウルチャージなしで一発打てるようになりますので、さらなる大技で攻め込みましょう!

■とりコレ技
・ダブルアヴェンジャー(6BB):1段目にリベンジが付いたドリル突き。リーチが長くて使いやすいです。ソウルバーン(6A+B)などでテラーチャージを付けて、6BBBを出せばさらに強力!
・イーサースプリッター(33 or 66 or 99B):横に移動しながらでも出せる浮かせ技。ヒットしたらそのままレバーを前に入れたままBボタンを押せばコンボになりますよ。

チャイ・シャンファ 使用武器:中華剣

■バトルディレクターのコメント
 シャンファは中~近距離戦に長けたスピードタイプのキャラクターです。手数が多くガードを揺さぶる技が豊富ですので、積極的に攻撃を仕掛けやすく、『ソウルキャリバーVI』のヒロインとして、格闘ゲームが得意でない方にもオススメの性能になっています。敵の攻撃を弾き返す技や回避しながら出す技も多彩で、上達すれば止まることなく舞うように闘うことができますよ!

■とりコレ技
・芳夢香壮韻(33 or 66 or 99ABB):上段中段下段のシンプルな3段技。前進しながら攻撃するため接近戦に持ち込めるので、そのまま攻め続けましょう。
・翻掃鐘(3AK):下段上段の小技。威力は低いですが相手をしゃがませるにはもってこい。しゃがむ相手には昇拍(3B)からコンボを狙いましょう。

キリク 使用武器:棍

■バトルディレクターのコメント
 キリクは間合いを選ばずオールラウンドに闘える、スタンダードなキャラクターです。以前のシリーズでは武器の長さを活かして闘うテクニカルなキャラでしたが、『ソウルキャリバーVI』ではリーチの長さはそのままに使いやすさを改良しました。格闘ゲームが得意でない方にもオススメです。そしてキリクはソウルチャージするとイヴィル化! そこからくり出されるクリティカルエッジは大ダメージ! ぜひ一度出してみてください。

■とりコレ技
・炎候(BBB):3段目がガードを崩せるブレイクアタック! リバーサルエッジも崩せるので、ガードに強い連携です。
・箒星(A+B):相手の下段以外の縦斬りを回避しながら、ブレイクアタックを仕掛ける技。ボタンを押しっぱなしにすれば、ガード不能攻撃にもなります!

アイヴィー 使用武器:蛇腹剣

■バトルディレクターのコメント
 アイヴィーは伸縮自在の剣を操り、間合いの外から敵を攻撃できる遠距離戦重視のキャラクターです。攻撃ボタンを長押しすることで武器を鞭形状へと変化させ、離れた場所から体力を奪っていけるのが最大の特徴です。『ソウルキャリバーVI』では遠距離にいる敵をつかむ投げ技を追加し、より得意間合いでの戦術に幅が出るようになりました。もちろん、代名詞である強力なコマンド投げも健在ですので、練習次第では近距離戦も優位に戦えるでしょう。

■とりコレ技
・馳せる火霊(4B):超リーチの長い上段技。遠距離からチクチク牽制しちゃいましょう。
・咎有りて供す(2 or 3A+G):中距離から相手を投げる技。下段ガードされると防がれてしまいますが、ガードが堅い相手は投げやすい!

ザサラメール 使用武器:デスサイズ

■バトルディレクターのコメント
 ザサラメールは、大鎌で広範囲を攻撃しつつ敵を引き寄せて体勢を崩すなど、遠近ともに主導権を握りやすいオールラウンダーです。本作ではバトル中にも古の魔術を駆使し、彼が“魔術師”たる所以を存分に示せるようになりました。“魔術”を使うには特定の技で“呪詛”を刻む必要がありますが、発動すれば敵の時間を止め、強力なコンボが狙えます。さらに、ソウルチャージ中は彼の体に秘められた底知れぬ魔力が解放され、一気に勝負をつけられるのも見どころです。

■とりコレ技
・ネイル・オブ・エレシュキガル(6AA):中距離から斬り刻む2段技で、2段目で相手自分のところに引き寄せます。ヒット、ガード問わず、相手より先に動けるので隙ナシ!
・タロン・オブ・ズー(22 or 88A):中距離から下段に攻撃する2連撃。中距離からおもむろに奇襲を仕掛けましょう。

ゲラルト 使用武器:鋼の剣&銀の剣

■バトルディレクターのコメント
 ゲラルトは鋼の剣と銀の剣という2本の長剣を使い分け、状況を選ばず闘うことができるオールラウンダーです。“印”と呼ばれる簡易的な魔法を駆使するのも特徴的で、ソウルゲージを消費する代わりに攻防両面に優れた性能を誇ります。元来は魔物に対して有効な“銀の剣”は、敵がソウルチャージ状態の時に特別な効果を発揮するという位置付けになっています。敵がソウルチャージを発動したときこそが狩りの時間。“印”と“銀の剣”で、ウィッチャーに喧嘩を売った代償を払わせてやりましょう!

■とりコレ技
・イグニの印(2A+B):ソウルゲージを少しだけ(マス1個ぶん)消費して炎を出す中距離攻撃。相手にガードされてもダメージを与えられるのが強力! ソウルチャージ中は連発可能です。
・キングスウィープ~アードの印(1AA):素早い下段から始まる2段技。非常に見切りにくいので、ガンガン使うべし!

ジークフリート・シュタウフェン 使用武器:ツヴァイハンダー

■バトルディレクターのコメント
 ジークフリートは巨大な両手剣を振り回して敵を吹き飛ばす遠距離パワー重視型キャラクターです。攻め重視のナイトメアと比較すると、構えを変化させながら広範囲攻撃を組み合わせて鉄壁の守りを築く、ディフェンシブな戦法が得意です。そして、本作での新たな特徴は“逆境での強さ”。体力が一定以下まで減ると右腕から蒼い炎を放ち、特定の攻撃がパワーアップします。このときだけ発動するリーサルヒットからのコンボは強力無比。このおそるべき力が何を意味するのか……? 物語上での立ち位置にも注目です!

■とりコレ技
・アンセムスラッシャー(A+B):ブレイクアタックながらも、上段下段に回転斬りを放つ技。見切りにくいうえに、ガードされても安全です。
・ルークスプリッター(66B):横に移動したのち剣を叩きつける技。相手の縦斬りを回避しながら大ダメージを狙えます!

タキ 使用武器:忍者刀×2

■バトルディレクターのコメント
 タキは全キャラクター中最速クラスの攻撃を持ち、至近距離での手数の豊富な攻めを得意とするスピードキャラクターです。リーチこそ短いものの、特殊構えの“宿”を経由した高速連携はリバーサルエッジですら防ぐのが困難で、敵を封殺することも可能です。さらに、本作では妖刀“滅鬼丸”による攻撃で、ガードの上から敵の体力を削りとることが可能。守りの固い相手にもプレッシャーを与えられます。霊力を用いた封魔の忍術も幅が広がり、遠距離から得意の近距離戦に持ち込む手段が増えたことも、今回のタキの大きな魅力です。

■とりコレ技
・鉄砲駆(33 or 66 or 99B):相手に突進する中段攻撃。相手との距離を詰めて接近戦に持ち込みましょう。近距離でヒットすればリーサルヒットも狙えます!
・三段誅(ジャンプKKK ※7 or 8 or 9KKKでも可):上段下段上段の見切りにくい連続蹴り。2段目で止めて構えに行くことも可能です。

吉光 使用武器:日本刀×2

■バトルディレクターのコメント
 吉光は近距離戦を得意とし、敵の懐に潜り込んで攻めることが勝ち筋となるスピードタイプのキャラクターです。特定の技をヒットさせることで相手のソウルゲージを吸収したり、自分のソウルゲージを増やすアクションを持っているのが特徴です。クリティカルエッジやソウルチャージ以外に、ソウルゲージを消費する大技を複数持っているのも『ソウルキャリバーVI』の吉光の独自要素。今作の勝利のカギであるソウルゲージをいかに相手より上手く使うか、戦略を考える面でも楽しめる個性的なキャラクターですよ。

■とりコレ技
・血吸三散雨(BBB):技の出が速くて当てやすい3段技。ヒットすればソウルゲージを吸収できますよ。
・圧切薙(6AB):横斬りからの縦斬り2連発。ガードされても相手より先に動けるのが強みです!

マキシ 使用武器:ヌンチャク

■バトルディレクターのコメント
 マキシは北斗七星の名を冠した7つの構えを経由させ、ヌンチャクによる連続攻撃を仕掛ける近距離戦重視のキャラクターです。本作では強力な防御手段であるリバーサルエッジに対抗するため、攻撃後の追加入力でふだんとは異なる構えに移行可能にしたり、攻撃せずに構えを切り替える“七星転生”を経由することで、つぎの構えからくり出す技がパワーアップするといった要素を加えています。“攻撃~構え~七星転生~攻撃……”といった、カンフー映画さながらの流れるような連携で相手を翻弄しましょう!

■とりコレ技
・張式改・並び双哭(6A+B):相手の上段攻撃を回避しながら攻撃する中段技。接近戦で上段攻撃をくり出されても安全に攻撃できるのが強みです。
・追い海月(2A+B):初段の下段で、相手のガードを崩す攻撃。上記の張式改・並び双哭(6A+B)合わせてガードを揺さぶるべし!

タリム 使用武器:叉刃拐(サジンカイ)×2

■バトルディレクターのコメント
 タリムはトリッキーな特殊移動と豊富な連携技を持ち味とする、近距離スピードタイプのキャラクターです。宙返りで間合いを詰める“エアソルト”を始めとした特殊行動をより使いやすい形に再構築するとともに、『ソウルキャリバーVI』では攻防一体の特殊構え“エアレイジ”を追加。風の力を借りた強力な一撃で、大ダメージを狙う戦い方も可能になりました。ヒット時に体力を回復できるクリティカルエッジか、ラッシュ力の高まるソウルチャージを利用するか戦術の幅が広いキャラクターでもあります。

■とりコレ技
・ヴァンブレイ(33 or 66 or 99B):相手にパンチで突進する攻撃。タリムの得意な間合いに飛び込みやすいです。あとは下記連携を狙いましょう。
・ボルカディ~エアターン(AABA2 or 8):素早い連続攻撃から、特殊な構え“エアターン”に移行する技。そこからティジィブレイ(エアターン中にAKA)へ移行すれば、下段の混ざった8段攻撃をくり出せます。

ヴォルド 使用武器:カタール(ジャマダハル)×2

■バトルディレクターのコメント
 ヴォルドは敵を正面に捉えたときだけでなく、背を向けた状態からでも多彩な技が繰り出せるトリッキーなキャラクターです。正面向きからはリーチが長く中~遠距離戦で使いやすい技がそろい、背向けからはスピーディで近距離に適した技が出しやすくなっています。ブリッジ状態で闘うユニークな構え“ジ・ラック”は構造改革を行い、“足側”、“頭側”それぞれに強みを持った実戦的なアクションとなりました。ソウルチャージ発動で背を向けたり、向いている方向でクリティカルエッジの性能が変わるなど、彼だけに許された独自要素をお楽しみください!

■とりコレ技
・メリーマンティス(6BB):中距離から斬り付ける2段技で、接近戦に持ち込みやすいです。6Bを6[B]、6BBを6B[B]と入力すれば、それぞれ特殊な構えに移行できる、ヴォルドらしい技です。
・イモータルベルチー(背向け2A+B):相手に背中を向けた状態から下段攻撃をくり出す技。ほかの技で背向け状態になったらとりあえずコレ! リーチが長くて当てやすいです。

アスタロス 使用武器:ジャイアントアックス

■バトルディレクターのコメント
 本作のパワーファイター筆頭アスタロスは、大斧の広範囲攻撃と強力なコマンド投げですべてを解決! 『ソウルキャリバーVI』では上半身をビルドアップし、攻撃も投げ間合いもリーチがアップ。敵を逃がしません!! さらにマッシブな特性を活かすため敵の攻撃を受けてもひるまない“リベンジ”技を多数追加しました。技の出の遅さをパワーでカバーする! そんな筋肉至上主義のプレイヤーに、強くオススメです!!

■とりコレ技
・シュ・ムクサリオン(2A+B):リーチがとても長い攻撃で、横に移動する相手にも当たります。ちなみに斧の刃部分が当たるとダメージが高いです。
・ディメリアック(1[A]A):中距離から下段に回転斬りを放つ2段技。ガードされても距離が離れるので比較的安全に下段を仕掛けられます。たまにメリアックスーザ(1A)を混ぜるといいでしょう。

ソン・ミナ 使用武器:斬馬刀

■バトルディレクターのコメント
 身の丈ほどもある長大な斬馬刀を使うソン・ミナは、リーチの長さが自慢のパワー重視型キャラクターです。全キャラ中で最長クラスのコンボ始動技や、ローリスクな広範囲横斬りなど数々の新技を引っさげて再登場! 過去作で特徴的だった“武器の先端ヒット”や“ガードクラッシュで強引に防御を崩す”戦術もパワーアップし、得意の遠距離戦では“一刀入棍”を体現したパワフルで壮快なプレイが楽しめますよ!

■とりコレ技
・紫嵐旋撃(6A):横に薙ぎ払う超リーチの長い攻撃。横に移動する相手はコレで吹き飛ばしましょう。
・雷虎震閃破(1B):すばやく下段に突きを放つ技。リーチが長く、さらに見切りにくいので、ガードを固める相手にはコレ!

アズウェル 使用武器:双極波動増幅装置

■バトルディレクターのコメント
 人類救済を目標とする研究者アズウェルは、空間に“双剣・大斧・槍盾”の3セットの武器を生成して戦う特異な流派を習得しています。最大の特徴は、直前に使用した武器が“生成済み”扱いとなり、武器セットに応じた超強力な“ウェポンアーツ”が一度だけ使用可能になることです。現在どの武器が“生成済み”かは画面から見えないので、武器をつぎつぎと切り替えて狙いを悟らせない、知略をめぐらせるプレイが勝利への近道です。ソウルチャージ中はすべてのウェポンアーツが使用できる全能の存在に変化! この時だけ使える破壊的威力のクリティカルエッジは、愛する敵を一撃で“救済”できることでしょう。

■とりコレ技
・残忍なるヘルダイブ(6BB):相手を斧で豪快に叩き斬る技。大きく飛び込むので奇襲に使いやすく、接近戦に持ち込めます。
・嗚呼、大賢人バスター(大斧モード中にB+K or オールマイティモード中に6B+K):すばやい下段攻撃から投げ技に移行する大ダメージ攻撃。上記の残忍なるヘルダイブ(6BB)で接近すれば大斧モードになっているので、B+Kを押すだけでオーケーです。

セルバンテス 使用武器:ロングソード&短銃剣

■バトルディレクターのコメント
 長剣と短銃剣の二刀流で、豪腕の一撃や高威力の銃撃を繰り出すパワーキャラ。シリーズおなじみの大海賊セルバンテスが『ソウルキャリバーVI』にも参戦します。空を切り裂く突進攻撃や、相手の頭上へ瞬時に跳躍してからの落下攻撃を仕掛けられるため、その戦いぶりに死角はありません。本作では新要素として壁に足をかけた新構え“ダ・バロン”を追加し、壁を蹴って跳ね返る攻撃に複数のバリエーションを用意しました。正面から斬りかかる以外にも多角的な攻め方ができ、壁のあるステージでは敵にとって一切気を抜くことができない対戦相手となるでしょう。

■とりコレ技
・シザースリフター(1aB):下段中段のすばやい連携。さらに続けてBを押せば、デッドリートーレントという打撃からの投げ技が出せます!
・ジェノサイドカルバリン(4A+B):短銃をぶっ放す超リーチの長いガード不能の攻撃! 遠距離からおもむろに狙い撃ちしましょう!

ラファエル 使用武器:ソードレイピア

■バトルディレクターのコメント
 ラファエルは細剣を用いた強力な突き技や縦斬りを数多く持ち、リーチとスピードで他を圧倒する中~遠距離キャラクターです。特殊構えの“プレパラション”と、新たに追加された後退動作“アリエールシフト”を駆使したヒット&アウェイ戦術は優雅にして堅固。攻撃を見切る技術にも長けており、リバーサルエッジで防げないブレイクアタックやガード不能技を回避する専用アクションもあります。横斬りは若干弱めですが、長所を引き出せばどんな敵も倒せるテクニカルキャラクターであるといえるでしょう!

■とりコレ技
・リードジェザイル(66B):メチャクチャ速い突進突き。前後の出入りから、おもむろに叩き込むのがラファエルの基本です!
・ルーアンボナパルトプラス(4A+BA):中段2連撃からの下段攻撃。見切られにくい攻撃ですが、初段のリーチが短いので接近戦で使うべし!

さらに上達するには?

 さて、最後にですが、本作にはゲーム内に初心者~上級者へ向けた攻略情報や、キャラクターの立ち回り情報がしっかりと記載されています。より上達したい! という初心者の人は、しっかりと熟読しながら対戦をくり返すことで、すぐにうまくなれることでしょう! キャラクターをしっかり動かせるようになれば、対戦もより楽しくなりますよ!



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