『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と『ZERO ESCAPE』(『極限脱出』)シリーズの打越鋼太郎氏らが中心となって立ち上げられたゲーム制作会社“Too Kyo Games(トゥーキョーゲームス)”。同社が手掛けるの4つのプロジェクトのうちのひとつ、『デスマーチクラブ』の公式サイトと公式Twitterがオープン。同時に画面写真も公開された。発売は2020年予定、対応機種はPC。
好奇心旺盛な少年れいちょと天真爛漫なヒロインのバニラといったふたりのキャラクターも公開。
『デスマーチクラブ』は、小学生がデスゲームをくり広げるアクション・アドベンチャー。なお、本日発売の週刊ファミ通2018年10月18日号(2018年10月4日発売)では、同作の紹介に加え、小高氏と打越氏、パブリッシャーを務めるイザナギゲームズの梅田慎介氏、ディベロッパーを務めるグランディングの二木幸生氏に、開発の経緯や作品の特徴などについて聞いたインタビューを掲載しているので、そちらもチェックしていただきたい。