AI(人工知能)とカードゲームが融合した【AI CARDDASS<エーアイカードダス>】が誕生。第一弾タイトル『ZENONZARD<ゼノンザード>』が2019年にサービス開始

バンダイ カード事業部は、AI(人工知能)の技術を活用したデジタルカードゲームの新ブランド【AI CARDDASS<エーアイカードダス>】を立ち上げ、その第一弾タイトル『ZENONZARD<ゼノンザード>』を2019年にスマートフォン向けアプリとしてリリースすることを明らかにした。

 本日(2018年9月26日)バンダイ カード事業部は、AI(人工知能)の技術を活用したデジタルカードゲームの新ブランド【AI CARDDASS<エーアイカードダス>】を立ち上げ、その第一弾タイトル『ZENONZARD<ゼノンザード>』を2019年にスマートフォン向けアプリとしてリリースすることを明らかにした。

 【AI CARDDASS】とは、バンダイが新たに立ち上げる“AIを活用したデジタルカードエンターテインメントブランド“。深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習などの技術を用いて、膨大なプレイデータを学習し作り上げられたAIが、プレイヤーを徹底的にサポートする。“AIがキミを一流にする。”をキャッチコピーに、カードゲーム特有の難しさや手間を減らして、誰でもすぐに一流プレイヤーと肩を並べるようなプレイを可能にするサービスだ。

 【AI CARDDASS】の第一弾タイトルとなる『ZENONZARD』では、“トレーディングカードゲーム”に特化したAIを搭載する予定。AIとの対戦では深層学習(ディープラーニング)などの機械学習によりAIが日々進化していくことで、これまでにはない白熱したバトルをくり広げられるようになる。さらに、プレイヤーとの対戦を通じてそのプレイング内容や思考、癖などによって、AIが個性を持って成長するという。従来のカードゲームのように、パターン化されたCPUや人との対戦だけではなく、プレイを通じての“AI育成”という要素や、“人間とAIの対戦”、“人間とAIの共闘”という新たなおもしろさを加えるとのこと。またAIが、プレイヤーのデッキを構築するためにアドバイスをしたり、対戦結果を振り返り、プレイの分析をする機能の搭載なども予定している。

 『ZENONZARD』の詳細情報は今後順次公開。まずは、ゲームルールやプレイイメージ、各種イベントなどのプロモーション展開や、事前登録の情報などを発表するWEB番組を2018年12月に配信する予定とのことだ。本日の発表に合わせて、“AIと共に、AIと闘う”をキャッチコピーとする『ZENONZARD』の世界観をモチーフとしたティザー映像が公開されている。本映像では人気アーティスト・藍井エイルさんが『ZENONZARD』のために書き下ろした新曲『Daylight』がイメージソングとして使用されている。

 『ZENONZARD』は、AI(人工知能)を活用したサービスの企画・開発・運営を行うHEROZの技術を活用している。HEROZは、電王戦でプロ棋士や名人に史上初めて勝利した『Ponanza<ポナンザ>』などの将棋AIの開発を通じて培った深層学習などの機械学習のノウハウを活用した独自AI“HEROZ Kishin”を各種産業へ展開している。『ZENONZARD』にはHEROZが開発した独自のカードゲーム専用AI技術を活用しており、電王戦でAIがプロ棋士を破ったように、カードゲームにおいても“人間代表 vs 最強のAI”というショーバトルを展開していくとのことだ。

“人間代表 vs 最強のAI”ショーバトルのイメージ。

タイトル:AI CARDDASS『ZENONZARD』<エーアイカードダス ゼノンザード>
ジャンル:AI×デジタルカードバトル
配信予定日:2019年
価格:ダウンロード・基本プレイ無料(アプリ内課金あり)



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