『LEFT ALIVE』の新情報を公開! ヴァンツァーパイロットなど、3人の主人公たちの過去や戦争の背景が明らかに!

スクウェア・エニックスより、2019年2月28日発売予定のプレイステーション4/PC用アクションゲーム『LEFT ALIVE』の最新情報を公開する。

 スクウェア・エニックスより、2019年2月28日発売予定のプレイステーション4/PC用の“生きること”をテーマにしたサバイバルアクションゲーム『LEFT ALIVE』。

 橋本真司氏、鍋島俊文氏、新川洋司氏――ロボット&メカに関してのスペシャリストと言えるクリエイターが手を組むだけに、その注目度は計り知れない。2017年9月の制作発表より1年、待望の続報がついに公開!

発売日告知トレーラー

プロローグ

西暦2127年12月
黒海近傍に位置する『ガルモーニヤ共和国』は
隣国『ルテニア共和国』に対し突如宣戦を布告

国境の町『ノヴォスラヴァ』への侵攻を開始した

奇襲を受けたルテニア軍の防衛部隊は総崩れとなり
戦いは瞬く間に終わったかに見えた

しかしその傍らで
戦禍のもとに取り残された人々の“生存”を懸けた戦いは
いままさに始まろうとしていた

異なる場所で孤立する3人の主人公たち

ミハイル・アレクサンドロヴィチ・シュヴァーロフ

ルテニア陸軍第二機動小隊所属のヴァンツァーパイロット。
経験は浅いながらも、パイロットとしての基礎能力は高く評価されている。一方で軽微な規律違反行為が目立ち、軍内部では問題児扱いされることが多い。

ガルモーニヤ軍の急襲を受けてノヴォスラヴァ市街の防衛にあたるが、敵主力と目されるヴァンツァー部隊に遭遇、部隊は壊滅的打撃を受け、自身の搭乗する機体も大破する。

かろうじて機体からの脱出には成功するものの、周囲に友軍の姿はなく、孤立してしまう。

オリガ・セルゲーヴナ・カリーニナ

ノヴォスラヴァ市警察の警察官。
かつてはガルモーニヤ軍のヴァンツァーパイロットであったが、ノヴォスラヴァの解放運動にともなって発生した軍と民衆との武力衝突に巻き込まれる形でひとり娘を失い、それを契機に除隊する。

ルテニアによるノヴォスラヴァ併合に際して同国国籍を取得。以後警察官となる。

警察官としても優れた能力を発揮し、ノヴォスラヴァの治安改善に奔走しているものの、一部からは独断による単独行動が目立つと評されている。ノヴォスラヴァ市内で頻発する人身売買事件を追っている。

レオニード・フョードロヴィチ・オステルマン

ノヴォスラヴァ解放運動グループ「NGFP」のもと幹部メンバー。
もともとは傭兵であり、グループが武力闘争を激化させていくに従って用心棒役として雇用された。
グループと活動を共にするに連れて次第にその理念に共感、中核メンバーとして武力闘争を統括する立場となる。

のちにグループの指導者が暗殺されると、その実行犯として捕らえられ、死刑判決を受ける。本人は一貫して犯行を否定し、その動機も不明であったが、複数の物証の存在が判決を決定づけた。
公には既に刑は執行され、死亡したことになっているが、実際には投獄され続けており、ノヴォスラヴァ市街での戦闘勃発に紛れて脱走した。自らが罪を着せられた経緯も、その後生かされ続けた理由も、彼自身は何も知らない。

 ゲームはステージ制になっており、3人の主人公を軸に進行する。各ステージにて、プレイヤーは主人公のひとりを操作(TPSタイプのアクション)、もしくは搭乗した“ヴァンツァー”を操作して、戦場で生き残るべく奔走する。限られた資源の中で、敵を避けるルートを導き出す、あるいはステージ内で得られる材料を組み合わせて作成できるアイテム(トラップや、敵の配置を確認できるソナーのような機器など)を利用するといった具合に、その場その場での的確な状況判断力が求められるだろう。

ノヴォスラヴァの街は、突如として戦火に包まれることになる。この画面写真を見ればおわかりの通り、右も左も敵だらけというありさまだ。

いわゆるステルスアクションの要素もある。正面からぶつかるよりはよさそうだが……?

道中で発生する“サブクエスト”

 “サブクエスト”には、NPCとの会話中に選択肢が発生するものと、リアルタイムに発生するものがある。後者の場合は、すぐに動くか、それとも関わりを避けるか、プレイヤーの行動自体が回答となるのだ。

民間人を救出するサブクエストでは、選択によって、救える人数に差が出ることもある。

自分が生き残ることこそが本作の主題であるが、時に民間人が死の危険にさらされる場合も。しかし、助けるために自分が犠牲になっては本末転倒。いったいどうすれば……。

極限で生きる人間たちの戦場ドラマ

 物語の舞台となるのは、黒海近傍の街、ノヴォスラヴァ。ガルモーニヤ共和国が、隣国であるルテニア共和国に宣戦布告した後、国境にあるノヴォスラヴァへと侵攻を開始したため、街は戦火の渦に巻き込まれた状態となっている。つまりは、戦争の真っただ中であり、生きることすらも至難の業。『LEFT ALIVE』で描かれるのは、そんな極限状態において、生をつかもうとする人間たちのドラマだ。たった1日の出来事ではあるが、それだけに濃い内容になるのは明白。また、ゲームとしてのエンディングはひとつだが、そこへ至るまでの過程、及びプレイヤーの選択によって、各主人公の迎える結末が変化するという点も興味深い。

傷つき倒れ込む兵士に声を掛けるミハイル。彼の額から鮮血が流れ落ちていることからも、双方とも無事ではないことが見て取れる。この後、プレイヤーが取る行動は……。

作品中最強の兵器、“ヴァンツァー”

 『フロントミッション』シリーズと世界観を共有している本作には、当然ヴァンツァーも登場する。最強の兵器であるがゆえに、敵対する者にとっては大きな脅威であり、生身で撃破することはほぼ不可能。ほとんどの場合、ヴァンツァーは主人公たちにとっての脅威となる存在だが、逆に敵側のヴァンツァーを奪い、敵兵士を蹴散らしていくといったこともできるようだ。

超豪華仕様の『アルティメット・エディション』

 新川洋司氏、柳瀬敬之氏ら、豪華デザイナー陣のコンセプトアートを掲載したアートブック、『フロントミッション』シリーズで作曲を手掛けた岩崎英則氏による新規楽曲収録のスペシャルサウンドトラック、さらにゲームに登場する新型ヴァンツァー“ヴォルク”のフィギュアが付属!

商品名:『LEFT ALIVE ULTIMATE EDITION』
対応機種:プレイステーション4
発売日:2019年2月28日(木)発売予定
価格:25000円[税抜] (27000円[税込])。スクウェア・エニックス e-STORE限定発売。



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※画面は開発中のものです。