一人称視点アドベンチャーゲーム『Firewatch』と、ガチョウのスニーキングゲーム『Untitled Goose Game』をPAX WESTに出展していたPANIC。いずれも日本展開を予定している。

 現在アメリカのシアトルで開催中のゲームイベント、“PAX WEST”。PANICのブースでは、一人称視点アドベンチャーゲーム『Firewatch』のNintendo Switch版と、『Untitiled Goose Game』(仮題)をプレイアブル出展していた。

 まず『Firewatch』は、とある事情により広大な自然公園の森林火災監視員としてひと夏を過ごすことにした男性ヘンリーを主人公にしたアドベンチャーゲーム。これまでにプレイステーション4/PC/Mac/Linuxで日本語版が配信されており、Switch版も海外版と同タイミングで日本向け配信が行われる予定だ。

 またもう1本の『Untitled Goose Game』は、開発中のショートクリップがTwitterなどで話題を呼んでいた、ガチョウが主人公の一種のスニーキングゲーム。2019年の早い時期にPC/Mac/Switchでリリース予定。こちらも日本向けの配信を予定しているという。

 PAXでのデモは農夫が手入れをしている庭園が舞台となっており、ガーガーと鳴きながら「庭園の中に入る」、「鍵を盗む」といったミッションを遂行していくことになる。

 たとえば散水用のホースが繋がれている蛇口をひねって水浸しにして、農夫が蛇口を締めにきたタイミングを見計らって潜入。しばらくしたら今度は農夫の隙をついて後ろから鍵を拝借……といった具合だ。

 ガチョウがウザかわいいのもいい感じで、やたらと平和でのどかなスニーキングミッションだが、(攻撃がない以外)やっていることの本質は『メタルギア ソリッド』や『ヒットマン』などとそう変わらないのが面白いところ。リラックスしてイタズラガチョウ生活を楽しめそうだ。