リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト第2弾“大魔王ゾーマからの脱出”大騒ぎの記者発表会をリポート

2018年8月2日、リアル脱出ゲームと『ドラゴンクエスト』がコラボしたイベント“大魔王ゾーマからの脱出”の記者発表会が開催された。その模様をお届けする。

概要とともに豪華声優陣も発表!

 SCRAPは、2018年8月11日~19日の期間、リアル脱出ゲームと『ドラゴンクエスト』がコラボしたイベントを開催する。その開催に先駆け、2018年8月2日に、都内で記者発表会が開催された。多彩なゲストや新情報公開で盛り上がった、その発表会の模様をお届けする。

リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「大魔王ゾーマからの脱出」公式PV

 発表会ではまず、イベントの企画・制作を担当するSCRAPの加藤代表が登壇し、イベントの概要が説明された。

 「我々が子供のころから楽しんできた『ドラゴンクエスト』の世界を、実際の空間で、実際の人たちとパーティーを組んで歩き回りながら、さまざまな謎を解いて大魔王ゾーマを倒すという、体験型のイベントです」と説明した加藤氏。『ドラゴンクエスト』とのコラボは、2016年の“竜王迷宮からの脱出”に続いて2回目となるが、「前回は、思いつくことを詰め込みすぎて混乱した部分もありました。今回はその経験を活かし、『ドラゴンクエスト』の物語を深く掘り下げる方向で、カジノや踊り子ステージなどの仕掛けも作り、より『ドラゴンクエスト』の世界を体験できるようになったと思います。このゲームイベントの感動を、日常生活にも持っていき、世界を救った気持ちで日常を楽しめるということが、今回の強いメッセージだと思っています。ぜひ多くの方に遊びにきてほしいですね」(加藤氏)。

同イベントの仕掛け人であるSCRAPの加藤氏。

 続いては『ドラゴンクエスト』産みの親であり、同イベントの監修も務めた、堀井雄二氏が登壇。イベントの印象について、「前回の反省点も含め、洗練されたと思います。いろいろなコーナーがあり、冒険感が高まっている気がしますね」とコメントした。またMCより、本日(2018年8月2日)が『ドラゴンクエストX』のリリースからちょうど6周年であることを指摘されると、「なんと、6年前の今日に『ドラゴンクエストX』をリリースしたんです。その記念すべき日に、この脱出ゲームを発表できるのはうれしいです」と感想を述べた。
 また加藤氏は、堀井氏の言葉を受け、「堀井さんの指摘、視点は、つねにお客さまを向いているんですね。ものすごく丁寧に監修していただいたので、夢のような時間でした」と、堀井氏との共同作業を振り返った。ちなみに堀井氏は、前回の“竜王迷宮からの脱出”のときも、一般客に交じってプレイしたそうで、今回も「こっそり行こうかと思ってます」とのことだ。

堀井氏はこの脱出ゲームの監修も担当している。

 ここで加藤氏から、イベントについてのサプライズ発表が。大魔王ゾーマ役の声優に大塚明夫さん、そして勇者姫アンルシア役の声優には早見沙織さんが決定したとの報告がなされた。
 「アンルシア役の早見さんは、『いただきストリート』から担当していただいてます。大塚さんは初ですが、迫力ある声でゾーマの威厳を表現してもらえることに期待しています」(堀井氏)。

ゾーマ(左)とアンルシア(右)、重要なふたりのキャラクターの声を人気声優が担当する。

スペシャルゲストが謎解きに挑戦!

 発表会後半は、安田大サーカスの3人とキンタロー。さんという、新たに二組のスペシャルゲストが登場し、『ドラゴンクエスト』シリーズについてのトークショーを展開。クロちゃんは「トロールに似ているとよく言われます」、団長は「ウチは家族貯金箱がスライムです」、ヒロは「昔からドラッキーがいちばん好きでしたね」、キンタロー。さんは「“おどるほうせき”に似てると言われてましたね」と、各ゲストが『ドラゴンクエスト』についてのエピソードを紹介。キンタロー。さんは、実際に“おどるほうせき”の顔芸を披露してくれた。

後半は4人のゲストが登場してステージを盛り上げた。

安田大サーカスの、左から団長、クロちゃん、ヒロ。

キンタロー。さんが披露した“おどるほうせき”。

 トークに続いては、ゲスト4人が実際に謎解きに挑戦。あれこれ相談しながら挑んだが、意外にも(?)クロちゃんがひらめきを活かし、見事に正解にたどりつくという結果に。その後はキンタロー。さんが正解を祝してキレのいい“さそうおどり”を披露し、安田大サーカスの面々がつられて踊りだした末、その流れで団長がふんどし姿になるという、お祭り騒ぎのドタバタパフォーマンスで、“大魔王ゾーマからの脱出”がアピールされた。

謎解きコーナーで、出されたお題に悩むゲスト陣。

パネルが“あいうえお”表だと感づいたクロちゃんが、見事に正解をゲットしてガッツポーズ。

なぞの“さそうおどり”につられてみんなが踊りだす。

最後はお約束の衣服もぎ取りのオチ。ふんどしには“ゾーマからの脱出”の文字が。

 ラストは後半ゲストの4人が、イベント開催についてひとこと。そしてフォトセッションが行われて、発表会は幕となった。最後にゲスト陣のコメントを紹介しよう。

 「みなさんおなじみの『ドラゴンクエスト』の世界に入れて、そして脱出ゲームと謎解きができる、これは楽しいんじゃないでしょうか! ぜひお楽しみください」(団長)

 「4人で力を合わせてできるので、ときにはケンカもするかもしれないけど、みんなで楽しんでね!」(クロちゃん)

 「楽しいから、みんな来てねー!!」(ヒロ)

 「さっきみんなで謎解きしたのですが、すごく楽しかったです。夏休みはまだまだありますから、友だちどうしとか、あとは(前田敦子のモノマネとなり)新婚さんも来て、ラブラブで楽しんでくださいね~! フライングゲット!」(キンタロー。)

『ドラゴンクエスト』×リアル脱出ゲーム“大魔王ゾーマからの脱出”の開催を記念してオリジナルステッカーを全国で配布

SCRAPは、リアル脱出ゲームとスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト』シリーズとのコラボレーションイベント“大魔王ゾーマからの脱出”の開催を記念して、全国のリアル脱出ゲーム店舗、その他会場にて期間中の公演参加者全員に、オリジナルステッカーを5月よりプレゼントする。

あの“ぱふぱふ”が体験できる!“大魔王ゾーマからの脱出”会場内のグッズ・フード購入特典として“ぱふぱふ部屋”を実施

SCRAPは、リアル脱出ゲームとスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト』シリーズとのコラボレーションイベント“大魔王ゾーマからの脱出”において、会場内でのグッズ・フード購入特典として、スペシャル企画“ぱふぱふ部屋”を実施することを発表した。