新米ボーダー必見! 『ボーダーブレイク』の実戦向けテクニックや知識を伝授するお役立ちQ&A集

プレイステーション4版『ボーダーブレイク』より、初めて『ボーダーブレイク』をプレイする人へ向けた、対戦に役立つ情報をお届け。

 2018年8月2日より、リリースが開始されたプレイステーション4版『ボーダーブレイク』。本作は10対10で戦うロボットアクションゲームで、プレイステーション4版は基本プレイ無料で楽しめるのだ。現在もアーケード版は稼動中で、歴戦のプレイヤーたちも続々と参戦しているが、プレイステーション4版から初めて『ボーダーブレイク』に触れる人も多いはず。そこで、本記事では初心者プレイヤーの対戦に役立つ知識をQ&A形式で伝授していこう。

Q 兵装が4つあるけれど、どれを使えばいいの?

A 自分のプレイスタイルで選んでみよう!

 プレイヤーは“ブラスト・ランナー”と呼ばれるロボットに乗り込み、戦場に出撃する。兵装はバトル中に切り換えながら戦えるので、どんな戦いかたで挑むのか、どういった活躍がしたいのかを考えて、ブラスト・ランナーをセットアップしてみよう。なお、戦況に合わせて切り換えてもいいし、ひとつの兵装を使い込むのもアリ。下記で兵装ごとの特徴を解説するので、どの兵装を使うか参考にしてほしい。

【強襲兵装】
 “強襲兵装”は、攻撃性能と機動性に長けたバランス型の兵装。中距離では射撃を、近接武器での接近戦を……といったように、どんな状況でも戦えるのが大きな特徴だ。直線的な高速移動ができる“アサルトチャージャー(AC)”という特別装備を持っているので、敵陣に突撃する戦法も得意としている。迷ったときは、とりあえずこの兵装を選んでおけば問題ナシ。

【重火力兵装】
 “重火力兵装”は、攻撃力の高い武装が多く、範囲攻撃などを得意としている。兵装の中で、唯一特別装備が武器であることも特徴だ。火力を活かした敵機の撃破が得意で、おもに拠点(プラント)の攻防で活躍する。欠点は総重量が重く、機動性が低いこと。カスタマイズする際に、機体の積載量がとくに重要となってくる。

【遊撃兵装】
 “遊撃兵装”は、その名の通り自由な遊撃が得意。遠距離からの狙撃や、近距離での二丁拳銃など、相手との距離を問わず活躍できるのだ。“光学迷彩”という自機が透明化する特別装備があり、隠密行動や奇襲ができるのも特徴。自分なりの戦法を考えながら戦うことで真価を発揮する、テクニカルな兵装だ。

【支援兵装】
 “支援兵装”は、周囲の索敵や、味方の耐久力を回復するなど、チームのサポートに長けている。とくに耐久力の回復は、前線の味方を支えるうえで重宝する。ショットガンによる近接戦も行えるので、範囲攻撃で敵機をチマチマと削ることも可能。また、各種地雷を設置すれば、拠点防衛も行える。

Q パーツのカスタマイズが細かくて難しい!

A 最初は“おまかせ機能”を使うべし!

 出撃前には、4つのパーツに分かれた機体と、4つの兵装に用意された各種武器をカスタマイズできる。また、兵装ごとに、主武器と副武器、補助装備と特別装備という4種類の武器が装備できるのだ。機体パーツや武器の種類はとても多いため、慣れるまではそれらの選択にも苦労することだろう。

 そこで活用したいのが、“おまかせ装備”だ。この機能を使えば、現在所持しているパーツの中から、自動的に適した組み合わせを選んでくれる。メインで使用する兵装を指定したり、“機動力重視”や“装甲重視”などの方針も選択できるので、試してみよう。機体の構成がすでに決まっている人も、新しいパーツを入手した際などに、この機能を活用するといい。

 自分でカスタマイズしたい場合は、積載量や重量に注目して武器とパーツを変更しよう。装甲を厚くすれば多少の被弾にも耐えられるようになるが、それに比例して機体全体の重量が増加し、機動力が下がる。装甲と機動力は両立できないのがポイントといえるだろう。機動力を活かしたい強襲兵装と、装甲と攻撃力を維持したい重火力兵装は、機体構成のコンセプトが正反対なのだ。メインで使う兵装が決まっているならば、その兵装向きのパーツに絞って組み合わせるのも有効だ。

Q 敵をどんどん倒して大活躍! あれ? でもなんで負けちゃったの?

A コアの破壊か、コアのダメージ量で勝ることが勝利条件だ!

 バトルのルールは、先に相手チームの陣地最奥にある“コア”を破壊したチームの勝利(時間切れの場合は、コアゲージが相手より残っていたほうの勝利)。コアまでの道には、プラントという拠点があり、一定時間、その場に留まれば占拠できる。プラントを占拠すると、チーム全員がそのプラントから再出撃できるようになり、前線が押し上げられるのだ。そのため、プラントを取りながら前線を押し上げ、敵のコアを目指すのが基本戦術となる。ゲームに慣れてきたら、目の前の敵を倒すだけではなく“コア”や“プラント”の状態にも気を配りながら戦おう。

 ちなみに、自機や味方機が破壊されるとコアゲージが減るが、微量なのでそれほど気にしなくてもいい。無理にリペアポッドへ向かって回復したり、エリア移動で逃げるより、ガンガン戦って倒されたほうが効率がいい場合もある。

Q 攻める場合はどうしたらいいの?

A コアへの攻撃と、プラント占拠を織り交ぜて戦おう!

 コア攻撃と同様に、プラントを占拠することも勝利につながる。攻撃するときの定番のパターンは、プラント攻撃とコア攻撃を織り交ぜ、相手の防衛を惑わせること。どちらか一方だと攻撃がワンパターンになるため守りやすいが、両方を攻めれば防衛側は人員を適切に振り分ける必要があるため、対応が難しい。積極的に前に出て攻め、相手が防戦一方になれば、勝利がグッと近づく。敵もプラントを守るために攻撃してくるが、地形を利用して攻撃を防ぎ、プラントを防衛し続けよう。

Q 敵コアの攻撃と味方コアの防御、どっちに回ればいい?

A チーム全体を見て、状況を判断しよう。

 兵装のバランスやプレイヤーの考えかたで、チームの作戦はその都度変わる。強襲兵装はコア攻撃と防衛に役立つが、重火力兵装にプラント戦で押し負けることがある。支援兵装が2~3機いれば索敵には十分だが、多すぎるとプラント戦や防衛で後手になりやすい。その場の状況を理解し、弱点をフォローするか、自分の役割を押し通すか判断しよう。とくに戦況を大きく左右するのが、索敵の有無。支援兵装がいない場合は、優先して乗り換えるといい。

Q どう立ち回れば敵を撃破しやすいの?

A 基本は数的有利な状況で戦おう!

 戦闘においては、つねに数的に有利な状態で戦うことを意識しよう。仮に2対1で戦えば、単純にこちらの手数が2倍になるため、圧倒的に有利になる。味方のどちらかが相手の側面に回る……いわゆる“十字射撃”の状況になれば、さらに有利な状況で撃ち合えるのだ。バトルに慣れるまでは、孤立せず味方といっしょに行動することを意識しよう。敵に攻められた状況で、複数の敵に狙われた場合は、地形を利用して隠れたり、敵を分断させるように動くといい。敵と距離を取りつつ、味方のいるほうに誘い込めば、ピンチが一転してチャンスに早変わり!

Q 敵発見!! って、どう戦えばいいの!?

A 忘れるな! 近距離ロック&ダッシュだ!

 接敵し、近距離戦になった際に重要なのが、近距離ロックの活用。近距離ロックすると照準が敵を自動追尾し、視界の中央に捕捉してくれるので、弾が当たりやすくなる。とくに弾を当てるのに慣れていないうちは必ず近距離ロックを心掛けよう。また、止まっているよりも動いていたほうが被弾しにくいので、近距離ロックをしてダッシュで小刻みに動きつつ、撃ちまくるのが有効。だが、ダッシュやジャンプなどの行動にはブーストを消費する。ブーストが尽きると集中攻撃されるので、切らさないように!

Q コアへ突撃ー! 隊長、1秒でやられましたー!

A えーい、コア突撃のコツを教えてやる!

 コア攻撃時に通るルートの基本は、出撃地点から敵ベースまでの最短ルート。最速でコアに到達されるのが 敵にとっていちばんの脅威。相手側が少しでも防衛に戻るのが遅れればベース内に侵入可能なうえ、コアへの移動時間がかからないぶん、何度もコア攻撃に挑める。大きく迂回す るルートは、味方の戦闘の負担になる時間が長いためオススメできない。最短ルートに敵がいなければそのまま進み、敵がいたら最小限の迂回をするか、不意打ちして倒すといい。また、自分が索敵されているか気にしていると、いつまでもコアへの攻撃ができない。やると決めたら、思い切ってガンガン突撃すべし!

 とはいえ、コアへの攻撃は敵も警戒しているため、無策で突っ込むだけでは簡単に迎撃されてしまう。そんなときは、戦況を見極めてコア攻撃に向かうのが理想だ。たとえば、敵の大多数がプラントに向かっているときが、わかりやすいチャンス。敵の防衛が薄くなる瞬間を、見逃さないようにしよう。また味方に合わせて進み、複数で同時にコア攻撃するのも有効だ。



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