スマートフォン向けリズムゲームで数々の話題作を生み出した台湾のゲームメーカー、Rayark。週刊ファミ通2018年8月9日号(2018年7月26日発売)では、そんなRayarkの家庭用ゲーム機向けの新作特集をお届けする。
1本目は、プレイステーション4/プレイステーション VR対応ソフト『DEEMO -Reborn-(仮題)』(発売元はUNTIES)。昨年発表されて話題を集めた『DEEMO』の3D展開だが、その最新情報を紹介する。もう1本は、本邦初公開となる『Cytus α(サイタス アルファ)』(発売元:フライハイワークス)。Rayarkのデビュー作である『Cytus』が、フルリメイクされてNintendo Switch向けに登場するのだ。スマートフォン版から一新された“進化形”に注目。RayarkのCEOにして、ゲーム事業を統括するユウ・ミンヤン氏のインタビューも必見です。
詳細は週刊ファミ通2018年8月9日号(2018年7月26日発売)でご確認ください!
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